内容紹介
巫女ユミィの専属護衛・千年獅をめざし、再び護士候補生となったシェルティス。以前と違うシステムに戸惑い、孤立する彼の前にモニカという候補生が現れて……!? 大切な少女を守りたいと願う、重層世界ファンタジー
内容(「BOOK」データベースより)
「私が巫女なら―単に巫女を守れるだけの者を千年獅に選ばない」淡々と告げるモニカの声に、シェルティスは言葉を失った。…ユミィを守る決意だけでは、欠けているものがある?穢歌の庭に堕ち、謎の存在である幽幻種の毒に侵され、異端となった少年・シェルティス。彼は、結界の巫女である幼なじみユミィの専属護衛・千年獅を目指し、かつて追放された天結宮に再入宮する。しかし、そこで待っていたのは異端ゆえの孤立。思うように訓練に参加できず焦るシェルティスに、護士候補生の少女・モニカが近づいてくるのだが―!?世界の理に拒絶された少年が、世界の理を体現する少女を守るすべを探す、重層世界ファンタジー。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
細音 啓
『黄昏色の詠使い―イヴは夜明けに微笑んで』で第18回ファンタジア長編小説大賞佳作を受賞。同作でデビュー。神奈川在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
『黄昏色の詠使い―イヴは夜明けに微笑んで』で第18回ファンタジア長編小説大賞佳作を受賞。同作でデビュー。神奈川在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)