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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
巫女の孤独,
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レビュー対象商品: 氷結鏡界のエデン2 禁断水晶 (富士見ファンタジア文庫) (文庫)
護士候補生として天結宮に再入宮したシェルティスだが、彼がいない三年の間に護士の昇格制度も大きく変わっていた。突出した技量を持つ戦士の育成ではなく、集団戦力としての増強を重視する。ゆえに護士候補生は三人以上で部隊を作り、その評価により昇格するシステムとなっていた。訓練冒頭から圧倒的な実力を見せつけながらも、他とは異なる黒の衣装を身にまとい、異質な雰囲気を振りまくシェルティスは、容易に部隊を組むことが出来ない。しかし、ある早朝に、巫女としての術を使う、同じように孤立した護士候補生モニカと出会うことで、コンビを組むことになる。 レオンの強引な招集で、極秘の任務に借り出されるシェルティスとモニカ。そこで見つけるのは、天結宮と緩い対立をしている統制庁が隠す秘密。そこでの戦いを通じて、シェルティスは巫女と千年獅の本当の姿を学んでいく。 千年獅に匹敵する戦力を備えるシェルティスが一番下っ端からやり直すということで、実力的な違いをシステムで補うようにしているみたい。合わせて、ひょいひょい出歩けないユミィの代わりに、巫女の修行をしたモニカを身近に配することで、彼が知りえなかった巫女としてのユミィの姿を教えている。 もはや関係なくなってしまうかと思ったエリエとユトも、今後も色々とストーリーに絡んで来るみたいです。
5つ星のうち 5.0
新キャラもまた魅力的,
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レビュー対象商品: 氷結鏡界のエデン2 禁断水晶 (富士見ファンタジア文庫) (文庫)
かっこいい主人公に没頭し時間を忘れて読んでしまいました。前巻で一通り落ち着くところに落ち着いてしまっているので、今回はその理解を深める内容です。入ってきた新キャラも合わせて能力未知数な路線は変わらず、今まで関係ないと思われていたキャラクタにも伏線が発生、より深みが増した物語にハマっていきます。
6 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
千年獅の役割、巫女の影,
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レビュー対象商品: 氷結鏡界のエデン2 禁断水晶 (富士見ファンタジア文庫) (文庫)
今回は巫女を擁する天結宮に舞台を移し。最上位の千年獅級戦闘能力は前作で存分に披露されたわけですが、 「巫女」の「千年獅」になるために必要なのは戦う力だけではなくて・・・ というどちらかというとメンタルな側が主軸になっています。 3年前のシェルティスに憧れる元巫女現護士のモニカを加えて、 千年獅、巫女、天結宮の護士、統政庁・・・ などなどキーワードが少しだけ解説されていく印象。 前作でちらっと出てきたツァリと皇妃サラのつながり、 今回のタイトルになっている「禁断水晶」、 モニカに目撃されてしまったシェルティスの魔笛耐性、 と今後への伏線も山盛りです。
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