これを購入したのは2012年四月です。ネットの情報で地球の磁気極が移動している、つまり北極点がロシアの方へシフトしているという情報を得て、2011〜2012の冬、東ヨーロッパやインドで厳寒を記録したことの理由を自分なりに見出してからでした。
2012年に予測される天変地異に備えて、こと「ポールシフト」については知っておかなければと考えて購入したのですが、今読んでおくべき本だったと思います。
世のアカデミズムや学校の教科書が提供している底の浅い斉一論とは異なり、自分の思考力を発揮して飛鳥氏の推論についていきながら、何が真実かを追求していきます。この思考力こそが飛鳥氏の本領と言えるでしょう。読みながら自分の思考力もフル回転させました。
リーク情報を提供する著書は多くありますが、この書で表わされている理知を行使しての推論こそ、飛鳥氏のあり方だと感動しました。
これまで「シベリアで発見されたマンモス」に全く興味を持ったことはなかった。おそらくそれは、真実の響きのない仮説を押し付けられてきたためだと分かりました。
本当はこういう内容を学校で子供たちに提供し、推論させないといけないと思います。