一言で言えば「グダグダ」です。
ネタもマニアックだし、超不親切構成。既にこれはマンガと呼べる代物ではありません。
氷川へきる先生のマンガは全てそういう傾向がありますが、その中でも群を抜いています。
私自身、TGを4年間ほど購読していた時期がありますし、(購読を止めて3年になりますが)
氷川へきる先生のマンガは好きで、既刊は読んでいますが、
ネタについていけないシーンが多々ありました。
TG読者、それも7年前から読み続けているヘビーカスタマーで、
かつ、氷川先生のマンガを読みこなしている人でないと全てのネタを楽しむ事は不可能だと思います。
正直なところ、一般の人に勧められるマンガではありません。
しかし、一部の人にとっては間違いなく最高の一冊になると思います。
TG読者兼氷川先生のファンなら、読まなければ極刑ものです。
人生の1/3は損します。
「よくもまあこんな本を売れたものだ…」と思うと同時に、
出版を決定されたTG編集部の方の大英断に感服しました。