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氷塊 大久保利通
 
 

氷塊 大久保利通 [単行本]

秋山 香乃
5つ星のうち 1.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

明治の元勲、大久保利通。国難の時代、日本を近代国家たらしめたのは、大久保の意志と構想と実行力であった。逆境の人を初めて描ききった評伝小説。

内容(「BOOK」データベースより)

明治の元勲、大久保利通。幕末から明治維新と続く国難の時代、日本を近代国家たらしめたのは、大久保の氷の意思と構想と実行力であった。挙藩討幕から盟友西郷との別れまで、逆境の人を初めて描ききった、秋山香乃の新境地、渾身の書き下ろし評伝小説。

登録情報

  • 単行本: 281ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2011/6/17)
  • ISBN-10: 4309020429
  • ISBN-13: 978-4309020426
  • 発売日: 2011/6/17
  • 商品の寸法: 19.8 x 14 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 1.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 567,801位 (本のベストセラーを見る)
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つまらない。 2012/4/13
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維新後の大久保利通の業績がほとんど書かれておらず、拍子抜け。
作者の力量不足。もっと勉強しなくちゃ。
このレビューは参考になりましたか?
大久保利通の評伝小説というふれこみだったので期待したが、
評伝としても小説としてもイマイチだった。
まず大久保をはじめ、西郷等々、作者の描く人物像に違和感があった。
作者なりにある程度、資料の読み込みや調査等はされていると信じたいが、
○○さんに興味を持ったので書いてみた、という程度の底の浅さが否めない。
ただ、他の方も仰っているように大久保利通を扱った作品は本当に少ないので、
その点は評価したい。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
大久保利通が主人公の小説は数少ない。
大久保利通をあの秋山香乃が書いた、というので読んでみたが、冒頭からなんとも言えない違和感があった。
読み進めると、違和感の正体は既存の作品を読んでいるような、言わばデジャブ的な感覚であることに気づいた。評伝小説と銘打ちながら、作者は比較的手軽に手に入り読みやすい、大久保を知るための基本的な本(例えば佐々木克氏の著作など)すら読んでいないことが分かる。
大久保を調べている人間としては、残念ながらたとえ小説で手軽に大久保を知りたいという人にであろうと、勧めるのは避けたいと思う。
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