2007年5月20日に開催された第1回水素と医療研究会「臨床研究会」シンポジウムを書籍化したものです。以下の7人の臨床医の先生方の発表内容と質疑応答が掲載されています。
赤坂アンチエイジングクリニック院長−森吉臣「抗酸化製剤の医療に対しての位置付け」--水素サプリメントによるアンチエイジング効果の検証例の紹介
矢山クリニック院長−矢山利彦「マイナス水素イオンをバイオレゾナンスで推定する」--マイナス水素イオンサプリメントによるいくつかの臨床検査例の紹介
丹羽クリニック理事長−丹羽正幸「アトピー性皮膚炎疾患の水素投与の効果」
埼玉県立小児医療センター耳鼻咽喉科科長兼副部長−坂田英明「難治性鼻アレルギー(花粉症)の診断と治療について」
佐野厚生総合病院内科医長−内藤真礼生「難治症例に対するマイナス水素イオン食品の効果の実際」
上越教育大学大学院准教授−清水富弘「スポーツ生理学から見た水素への期待」
桧田病院名誉院長−桧田仁「水素の医療にかかわる可能性と医療行政」
水素にまつわるQ&A
第1回ということで、水素の医療への応用は始まったばかりであり、先進的な先生方の水素を使ったいくつかの実際の臨床治療例や臨床データなどが紹介されています。水素による治療効果に関してはまだ不明な点も多くその理論的な裏付けがないのは残念ですが、水素による医療効果の可能性を知ることはできます。