内容(「BOOK」データベースより)
スポーツクラブに通う有閑マダムたちの悪意と、ひそやかなアバンチュールの結末を鮮やかに描いた表題作、上京して娘と再会した父親が、都会で必死に生きる娘の意外な一面を垣間見る「娘の部屋」など、閉塞した日常に倦み、恋に焦がれるさまざまな女性たちの揺れる心に寄り添う、6つの恋愛短篇。文庫オリジナル。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宇佐美 游
青森県生まれ。米国留学後、モデル、商社OL、ネイルアーティスト等を経て、フリーライターとして女性誌などで活躍。2000年『調子のいい女』で第6回小説新潮長篇新人賞を受賞し作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)