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水曜の朝、午前三時
 
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水曜の朝、午前三時 [単行本]

蓮見 圭一
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

四十五歳の若さで逝った女性翻訳家が、娘のために遺した四巻のテープ。そこに語られる無惨な恋、許されぬ過去、そして「ひとつの死」。誰もが何かを探していたあの時代が、鮮やかによみがえる。追憶の光と影、切なさと歓びに涙がとまらない、感動の告白小説。

内容(「MARC」データベースより)

「もし、あの人との人生を選んでいたら…」 1970年、万博の夏。45歳の若さで逝った女性翻訳家が娘のために遺した4巻のテープ。そこに語られる砕け散った恋と許されぬ過去。切なさと歓びに涙がとまらない恋愛告白小説。

登録情報

  • 単行本: 244ページ
  • 出版社: 新潮社 (2001/11)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4104500011
  • ISBN-13: 978-4104500017
  • 発売日: 2001/11
  • 商品の寸法: 20 x 14 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (20件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 643,625位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
週刊新潮の広告記事で絶賛されていたのを見て早速読んでみましたが、小説としては非常に古風な、もはや古典といっていいくらい純粋で純朴な純恋愛小説です。いまどきの言葉使いは一言も出てきません。

小説としては良くできていると思いますし教科書の教材にでもなりそうな正統派です。いくつか共感する文章は出てきますが、泣けるほどではありませんでした。

主人公の人物が極端に優秀な男女のペア、というのも現実的ではなくちょっと興ざめです。

ただ、心に残る言葉、文章もいくつかありました。

おそらく、この小説の主人公と同じく、心に秘めた相手がいながら他の誰かと結婚せざるを得なかった人達には、共感するものがあるのでしょう。

最近の若者言葉を乱暴に使った小説よりは遥かに好感が持てますが、期待しすぎるとちょっと物足りないかもしれません。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
読み進めていくうちに、切なくて切なくて、哀しくて…。
次から次へと涙が溢れてきて、止まりませんでした。
この本は、一人でも多くの人に読んでいただきたい珠玉の恋愛ストーリーです。

「在日」問題が思わぬ形で現れますが、私が思うに、これは在日ではない“他の何か”の比喩であって、
著者の方は真に在日問題を取り上げたかったのではないかと思っています。

私の思い過ごしかもしれませんが、恋愛をしていて何かしらの障害に遭ったことがある方なら、
お分かりになると思います。ぜひ読んでください。

このレビューは参考になりましたか?
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
最低 2004/2/16
By kaze
形式:単行本
~ 蓮見圭一は一応覆面作家となっている人物で、そのデビュー作とされているのが本書。通常、覆面作家となると、「舞城王太郎」のように「あれは誰?」と盛り上がるものだが、残念ながら、蓮見氏の場合は盛り上がっていない。要するに、その程度の作家。

~~
 この本も、一言で言えば、「下らない」。買う価値はもちろん、読む価値も、ない。特に一番肝心なところが、ひどい。当事者はもちろん、私のように関係があった者にとって、「在日」の問題は大きなもの。その扱いのいい加減さに腹が立つ。~

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投稿日: 2004/3/7 投稿者: iroiromidori
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