出版社/著者からの内容紹介
水平運動の形成過程をひろく東アジア史の中に位置づけようとする本書は、民族差別を内包した部落「解放」運動の内実を批判し、戦争協力の実態を明らかにする。
内容(「BOOK」データベースより)
被差別部落民の生活と権利を守りぬくために必然的に生まれた水平運動が、1930~40年代は深まりゆく日本のアジア侵略に加担し、戦後は“戦争責任”が問われぬまま反差別の担い手になる過程を厳しく検証する。
内容(「MARC」データベースより)
被差別部落民の生活と権利を守りぬくために必然的に生まれた水平運動が、30~40年代の深まりゆく日本のアジア侵略に加担し、戦後は"戦争責任"が問われぬまま反差別の担い手になる過程を厳しく検証、それを許容する〈日本イデオロギー〉を糾弾する。