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水仙月の四日 (日本の童話名作選)
 
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水仙月の四日 (日本の童話名作選) [大型本]

宮沢 賢治 , 伊勢 英子
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ひとりの子どもが、山の家への道をいそいでいました。でも、その日このあたりは「水仙月の四日」にあたっていたのです。それは、おそろしい雪婆んごが、雪童子や雪狼をかけまわらせて、猛吹雪をおこさせる日。まっ青だった空がかげりはじめ、だんだん強くなってくる風と雪の中から、雪婆んごの声が聞こえてきました…。東北の風土と宮沢賢治の想像力によって生みだされた神秘的な雪の精霊たちと、吹雪に巻きこまれた子どもの物語を、伊勢英子の幻想的でイメージ豊かな絵で絵本化。小学中級以上。

内容(「MARC」データベースより)

「水仙月の四日」、ひとりの子どもが山の家への道をいそぐ…。宮沢賢治が創作した雪の精霊たちの神秘的な世界と、その中にまきこまれた子どもの物語を、伊勢英子が東北取材旅行でとらえた、幻想的で透明感あふれる絵で絵本化。

登録情報

  • 大型本: 35ページ
  • 出版社: 偕成社 (1995/09)
  • ISBN-10: 4039634403
  • ISBN-13: 978-4039634405
  • 発売日: 1995/09
  • 商品の寸法: 28 x 23.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 233,139位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:大型本
幼稚園の子供のために購入したが、母親の私のほうが、朗読しながら真っ白の雪世界に誘われてしまった。
絵は、青、白の2色に、人間の子供のかぶる毛布の赤がほんの少し。
あとは一面の雪、風。
「がぎぐげご」の少ない宮沢賢治の言葉の流れが優しい。
子供が楽しむという感じの本ではないが、大人になってまた手にとって欲しい1冊である。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:大型本
水仙月の四日 (日本の童話名作選)

伊勢英子さんの幻想的で透明な絵が、東北の風土と宮沢賢治の想像力によって生みだされた、神秘的な雪の精霊たちと、吹雪に巻き込まれた子どもの物語を素敵な絵本にしています。1995年9月発行
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
青と白と赤 2008/8/31
形式:大型本
雪童子(ゆきわらす)とひとりの子どもの、おっかなくてあったかい話です。
宮沢賢治は金属や鉱石の名前を使って、
話の中に透き通るようなイメージをかもし出しますが
伊勢英子さんの絵はそれをよく表現していると思います。
赤い毛布(けっと)にくるまり、雪の中を歩く子ども。
真っ青な空を見上げる白熊の毛皮の雪童子と、真っ赤な舌の雪狼。
さぎの毛のような雪。
いちめんの星座またたく、桔梗いろの夜空。
青と白と赤が美しい、透明感あふれる絵本です。
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