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水のかたち 下 単行本 – 2012/9/26

5つ星のうち 4.2 21件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

善き人たちのつながりに、舞い降りる幸福の連鎖。
志乃子が貰いうけた骨董品の手文庫には、小さなリュックサックと、1946年に北朝鮮から決死の逃避行を試みて帰国した家族の手記が…。持ち主を探し始める志乃子に、数奇な運命が連環する。時が紡ぐ豊穣な物語。


内容(「BOOK」データベースより)

志乃子が貰い受けた手文庫には、小さな手縫いのリュックサックと、1946年に北朝鮮から決死の逃避行を試みて、三十八度線を越えて帰国した家族の手記が入っていた。命を賭けて困難に立ち向かう人々の歴史。数奇な運命が連環し、志乃子は持ち主を探しはじめる…。ひたむきに生きる人々の喜び、哀しみ、怒り、そして祈り―善き人たちのつながりに舞い降りる、幸福と幸運の連鎖。奇跡のような出会いの物語。時が紡ぐ豊穣、感動長編。

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登録情報

  • 単行本: 344ページ
  • 出版社: 集英社 (2012/9/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087714705
  • ISBN-13: 978-4087714708
  • 発売日: 2012/9/26
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 21件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 282,994位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
小説の内容が素晴らしいことは言うに及ばず,加えてこの小説が書かれた背景に心打たれるモノがあります.まずは「あとがき」から読んで頂きたい,それが本音です.北朝鮮から日本への命がけの生還を試みた横尾文之助は実存していた人です.戦前戦後の混乱期,今とは比較にならない厳しい時代に生きた様々な人たちの生き様がこの小説に克明に描かれており,著者の訴えたい一面がここにもあるように感じました.

人の人生なんてほとんどがうまくいきません,と言うか,うまくいかないことの方が多いかもしれません.そんな世の中でも何故人は生きていくのか? それは人と人との絆,そこに描かれる人の縁がとりもつ予期せぬ良い関係が無意識に人を引っ張るからではないでしょうか?この小説を読んでいるとそんな人と人との良い関係が知らぬ間に人を導いていく,そんな人生もあるんだよ と訴えかけているように感じます.主人公の志乃子はそんな絆を予期せぬ形で経験するに至り,これが自然な成り行きから良き歴史的事実を知ることに繋がっていきます.読み進むにつれて,良き人の絆とその縁にどんどん引き込まれてしまいます.

 秋の夜長にじっくり読んで頂きたい,心惹かれる長編小説ですね.
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形式: 単行本
志乃子は、東京の下町、門前仲町に暮らす平凡な主婦だった。自宅近くにある喫茶店に置かれている年代物の文机に魅かれていた。50歳の誕生日に、記念に求めようとしたところ、譲ってくれて、文机の他に薄茶茶碗と朝鮮の古い手文庫まで貰った。茶碗は予想外の骨董的価値を持ち、手文庫の中からは”菊子ちゃん、貴女に贈る思い出のリュックサック“で始まる北朝鮮から決死の脱出行を試みた家族の手記が!
こうして志乃子は、平凡な主婦から〜第二の人生が始まった・・・本書は、この第二の人生の始まりを良心がつなぐ人の心根を活き活きと描いている。
宮本輝は“当たり前のことを、当たり前のように描いていている”まさに、流れる水ように。
その当たり前の事を “自分は間違っていない”と再確認させながら後押ししていく、宮本輝の素直な筆致が真髄でしょう。 本書でも自分の心と思いに、逆らわず、うそをつかずに真直ぐに進んでいく志乃子に・・・周りが幸福の連鎖をしていくという心温かくなれる物語です。人の縁は流れる水の如し・・・。お読みください!
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形式: 文庫
先日読んだ宮本輝さんと吉本ばななさんの対談集「人生の道しるべ」の中で、 何度か話題に出てきた本なので読んでみました。
とても素敵な本でした。「心が洗われる」という点でこの二人の作家は共通してるのかもしれません。

主人公が近所の喫茶店の店主からタダでもらった古い茶碗。その価値を調べてみると3000万円の値打ちがあることがわかった。
どうやら店主はその価値を知らずに、気楽な気持ちで譲ってくれたらしい。
・・・さて、ここでどうするか?
周囲の人々は「店主との取引は終わったのだ。堂々と3000万をもらえばいい」という。
たしかに彼らの言うように、元の持ち主に茶碗の真の価値を明かす義務はないのかもしれない。その意見は間違ってはいない。
でも、主人公にとってそうすることは自分らしくなかった。自分の生き方ではなかった。
道義の問題ではなく、私の心の問題なのだと「心」を優先させようとする主人公がたまらなく好きです。
シンプルに「そういうのが嫌い、私らしくない」・・・・彼女にとってそれがすべて!
人生で大きな何かを為したわけでもない平凡な主婦でも、 「自分はこうなんだ」という確固たる意志を持ち、
人一倍まじめにバカ正直に生きている姿を美しいと思いました。
この作
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投稿者 スカラベ トップ100レビュアー 投稿日 2015/9/1
形式: 文庫
 予想もしていなかった人たちとの出会いから、50歳にして新しい人生の扉を
開こうとしている志乃子。真摯に前向きに生きているひとには幸運の連鎖が
起こる。「禍福はあざなえる縄の如し」ということわざがあるが、
志乃子のまわりには幸運しかおこらないようだ。自分の運の良さを
過小評価したら、その途端に運は逃げていくと志乃子は悟る。

 しかし幸運にただ乗りしているわけではない。

  ・・自分以上のものに見せようとしない。自分以下のものにも見せようとは
   しない。ありのままの自分の実力を見てもらえばいい。しかし、いつか
   いまの自分以上の力量を身につけてみせる。

この信条を大切にして新しい世界に挑戦する志乃子に共感した。
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