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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ドラマを見ているような感動,
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レビュー対象商品: 水に眠る恋 (リンクスロマンス) (新書)
再会ものはよくありますが、別れた理由に負い目や誤解があって、お互いに思い合っているのにすれ違う二人の思いが切なく、悲しくて引き込まれました。 でもそれだけなら、よくある話で、好きな作品ではあるけどここまで感動しなかったと思います。 大泣きポイントは読んでいて「突然」訪れました。 小道具の使い方が上手くて、あるものが風で舞ったとき 「あ〜!ずっとずっとこんなに好きだったんだね (涙)」 と急に涙が出てきました。 後書きにもあるけど、ドラマを見ているような感動がありました。 カミングアウトを題材にした2話目も真実味のある話でこちらはしみじみ感動です。
18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
テレビドラマのようなストーリー,
By turquoise (兵庫県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 水に眠る恋 (リンクスロマンス) (新書)
第一部「水に眠る恋」は、お互い思いあっているのに気持ちがすれ違うというBLの王道で、ある意味安心して読めます。 しかし第二部「幸福の在処」では、一転、シリアスホームドラマに。 作者あと書きで、「いっそ昼メロ調をめざした」とありますが、まさに そんな感じです。 妹に情け容赦のない正論を言われ、病弱な母親を置いても行けず 身動きできなくなる尚哉。そんな尚哉を責めることなく見守る久住。 尚哉が、「もしかして久住は、思っているよりもずっと自分を愛してくれて いるんじゃないだろうか」と気付く場面が好きです。 しかし、尚哉の妹結花よ。 自分も同じことを言うだろうと思いつつも、女ってキツイなあ、とシミジミ。 主人公二人はもちろんハッピーエンドなのですが、最後結花ちゃんも 幸せになるので、本筋と関係ないところでなぜかホッとしました(笑) 一見イタそうな話ですが、ラブもエロもきっちりありますよ。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
切なさと淡い思い出と,
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レビュー対象商品: 水に眠る恋 (リンクスロマンス) (新書)
思わず涙ぐみながら見たドラマのようでした。昔の懐かしい思い出を読んでいるようでした。 高校時代の淡い悲しい恋が9年後に蘇ります。しかし誤解したままの別れだったため、再開しても思いがすれ違ってしまう。 思い出と現在が交錯し、すれ違ってもイライラ感より切なさが感じられます。 テレビドラマにありがちなすれ違いの「これでもか、これでもか」というしつこい設定はありません。良かったと本当に感じるラストです。 また、家族の勝手な思いは、みんな自分のことだけでいっぱいいっぱいなので仕方ないか・・とも思いますが、やっぱり許せないと思うところもあります。 この本の魅力は、円陣闇丸さんのイラストにもあると思います。内容とイメージがとても合っています。 尚哉を見つめる久住の表情がイイですね。 きっと何度も読み返すことになる1冊です。
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