Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 1,746

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
水が世界を支配する
 
イメージを拡大
 

水が世界を支配する [単行本]

スティーブン ソロモン , 矢野 真千子
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,100 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と水の世界地図 第2版 刻々と変化する水と世界の問題 ¥ 2,730 をあわせて買う

水が世界を支配する + 水の世界地図 第2版 刻々と変化する水と世界の問題
合計価格: ¥ 4,830

在庫状況の表示

  • 対象商品: 水が世界を支配する

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 水の世界地図 第2版 刻々と変化する水と世界の問題

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

いつの時代も人は水と生き、水と闘う
生活用水を潤沢に得られるか、大河や海を交通ルートとして使えるか、水を動力エネルギーとして活用できるか。おなじみの世界史の流れを「水」を切り口に振り返り、次世代の水王者を予測する。

内容(「BOOK」データベースより)

世界史の謎は、“水”をキーワードにすれば解ける。古代から、水に挑み、水を味方につけたものが時代を制してきた。そして現代でもなお、水の戦いに勝つものが世界を制する。水をめぐる歴史ロマン。水が解明するパワーゲーム。

登録情報

  • 単行本: 456ページ
  • 出版社: 集英社 (2011/7/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087734757
  • ISBN-13: 978-4087734751
  • 発売日: 2011/7/26
  • 商品の寸法: 19.6 x 13.6 x 4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 32,849位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 
(1)

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
世界の文明史を、水を軸として密度濃く丁寧に論じている。人類と水が歴史的にどのように影響しあい、過去も、そして未来の世界も左右する食料・エネルギー・気候変動と水問題との関わりを深く理解したい人にお勧めの内容。空から降る雨、川の流れ、蛇口から出る水、下水道を去っていく汚水、そして水に関わる世界の構図までのすべてが身近で特別の存在に見えてくる貴重な一冊。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 西山達弘 トップ500レビュアー
水をめぐる壮大な世界の歴史を描き、水危機に揺れる世界のこれからを展望する。

水を切り口として、世界史を見つめる試みはユニークである。すなわち、耕作の開始、鉄の製造、人工運河、大航海時代、蒸気機関、巨大ダム、緑の革命、帯水層の活用など水のイノベーションが世界史のターニングポイントとなっているという視点である。

その中でも本書の主題は、やはり第4部「水不足の時代」である。
ダムや灌漑技術を駆使して、自然を克服してきた人類が大きな岐路に立たされている姿が描かれている。
第3部「豊かな水を享受する消費社会の誕生」で豊富な水とエネルギーを獲得した象徴としてのフーバーダムが、ここでは州をまたがる水利権の争いに姿を変えている。
このほか
ナイルをめぐるエジプトとエチオピアのあつれき。
イスラエルとアラブの水戦争。
ユーフラテス川の水源トルコと中東諸国の争い。
帯水層を利用するサウジアラビアとリビアと周辺国。
などなど多くの水をめぐる懸念が示される。
中でも最も懸念されるのは、中国である。
すでに黄河流域は砂漠化し、揚子江に造られた三峡ダムの環境への影響。
そして、揚子江の水を北部に送る南水北調プロジェクトには著者はちょうどソ連のアラル海を挙げ、持続可能性から大きな疑問を示している。

ここでヒントとなるのが、先進国での水の生産性の高さである。すなわち、一人あたりの取水量と経済成長及び人口増加との関連である。日本では、1965年から1989年に1立方メートル当たりの水の生産性が4倍になったという。
また、オーストラリアでの水取引所を活用した水政策の転換の成功例も紹介している。

ここでも資源問題や地球温暖化問題と同様、水資源を持つ国と持たない国、先進国と最貧国など多くの対立構造が描かれ、人類が解決すべき大きなテーマであると感じる。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By FreshAir 殿堂入りレビュアー トップ10レビュアー
「水の欠乏と生態系の衰弱は急成長中の大国である中国とインドのアキレス腱であるが、それは同時に、比較的水が豊かで自由民主主義の西洋工業国にとって、世界秩序を変えてゆくリーダシップを再びとるチャンスでもある」。

著者はアメリカのジャーナリスト。水を制した文明が栄えて失敗した文明が衰退した歴史を丹念に紐解き、現代文明が直面している水問題の深刻な状況を詳細に解説している。

チグリス・ユーフラテス、インダス、ナイル、黄河と揚子江。なぜ大河流域で先進的な文明が芽生え、それぞれの違いはどこにあり、どうして衰退したのか。中には現代人への教訓も含まれている。古代ローマ繁栄の源になった水道網と食糧生産を支えたナイル川流域の支配。ヨーロッパ文明において地中海が果たした役割。揚子江と黄河を運河で結んで内陸文明を繁栄させた中国。水の制約が特徴づけたイスラム文明。

小川が多いヨーロッパでは水車の活用が盛んになる。森林伐採が進み木材不足になったことが石炭文明を生み、炭鉱での大量排水の必要性から蒸気機関が生まれる。都市化による衛生問題は上下水道の整備を促す。水の鮮度を保つ大樽が大航海時代を後押しする。ヨーロッパ各国は海の覇権をめぐって争い、それを制した国々が飛躍する。

ミシシッピ川流域整備とアメリカの発展。パナマ運河。水の少ない西部はコロラド川をダムで活かすことが飛躍につながる。そして、ダム建造は世界に広がり、20世紀中に世界で作られた大型ダムの数は何と45,000に上る。しかし、真水の有効利用を促進してきたダムの弊害が顕著化。上流からの栄養分が届かなくなり土地が痩せ、土壌の塩類化も進む。扇状地の形成が止まって海の侵食を受ける。生態系も打撃を受ける。

ナイル川をはじめ貴重な水源をめぐって上流と下流の国家間で争いが始まる。サウジアラビアの帯水層は2025年には底をつく。アメリカ、中国、インドの3カ国で世界の食糧生産の半分を占めるが、アジアの大河の水源である高地山脈地帯の環境が温暖化で変わりつつある。大量消費されてきた再生不可能な化石地下水層の枯渇も進む。水汚染も深刻だ。2035年には中国の淡水源の1/3が失われる。中国とインドの農業生産は今や頭打ちになり、食糧純輸入国への転落が秒読みに入る。世界の食料価格は暴騰するだろう。それでも、世界の人口は増え続ける。

海水脱塩化は課題が多く補助的な対策にしかならない。著者は水の有効利用について様々な提言をしているが、人類救済につながる新たなブレークスルーはまだはっきり見えてこない。

尚、ミッドウェー海戦は空母対空母による前例のない戦いではない。初の空母艦隊決戦は珊瑚海海戦である。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換