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読んでいて一番気になったは、言葉の粗雑さです。正直に言って、気持ちよく暮らす大人の文章としては、信用できませんでした。言葉にも丁寧に気持ちを込めていれば、出てこないであろう表現が度々出てきました。(日本製のシーツを買って失敗する話など。本来選んだ本人の失敗なので、経済大国のせいにすることでもないし。)
それから著者がインテリア以外のファンション、大胆な水着を着る話や、下着について語る部分は、とてもついていかれない気分でした。
第1章の気持ちよく暮らす100の方法では、著者の経験からうまれた教訓のようなものが
これでもかというぐらい続きます。短い文章が続いているんですが、かなり濃いです。
共感したり、反省したりという感じで、今度こうやってみようかと思うこと~~が多いです。
2章目以降も著者からの提案がたくさん。
一回読んでからも何度も読み返すことができる本だと思います。
文庫の解説は、音楽評論家もされている小倉エージさん。意外な組み合わせだなと思って
しまいました。くわしくはあとがき参照。
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