風の特性
第1風:肝臓、心嚢、心臓/第2風:舌、顎、目、頭部/第3風:腎 臓/第4風:大静脈、大動脈、腰神経叢/第5風:腹 部/第6風:脚、背部、頚部の痙攣/第7風:心 臓/第8風:胸部痛/第9風:下肢の疲労/第10風:痛み、しびれ、熱/第11風:背部痛/第12風:熱と冷え
「風門を開く」
このテクニックは、臍の周囲にある各器官に対応した風門を開くことで邪気を追い出す。各器官に対応した風門は、以下のように分類されている。
西門:左腎臓、南門:心臓、東門:右腎臓、北門:生殖器・膀胱、北西門:大腸・小腸・左卵巣、南西門:脾臓・胃・膵臓・三焦・左肺、南東門:肝臓・胆嚢・右肺、北東門:大腸・小腸・右卵巣。
施術の際、大腿動脈の脈拍をコントロールする鼠径部への圧迫、大動脈の脈拍をコントロールする丹田への圧迫などのテクニックを交えながら風門を開いていく。
六字訣
肺、腎臓、肝臓、心臓、脾臓、三焦の各器官に対応した発声を行い、それぞれの器官に特有の否定的な感情エネルギーを、肯定的な感情エネルギーに変容する。
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