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民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる
 
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民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる [新書]

スイス政府 , 原書房編集部
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (99件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

帯より

続発する紛争やテロ…
もはや日本も無関係ではいられない!
今日のこの世界は、何人の安全も保障していない。
我々はどのようにして自分の身を守ればよいのか……

スイス政府による国民ひとりひとりのためのプログラム

登録情報

  • 新書: 319ページ
  • 出版社: 原書房; 新装版 (2003/07)
  • ISBN-10: 4562036672
  • ISBN-13: 978-4562036677
  • 発売日: 2003/07
  • 商品の寸法: 17.6 x 11.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (99件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
331 人中、322人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ふくちゃん@徒歩ダー トップ500レビュアー VINE™ メンバー
1.戦争に備えるための本。
2.戦争をするための本。
この本は1.です。断じて2.ではない。
つまり、こちらが「戦争をしません」と言っても、
相手が「戦争をします」と言えば、戦争が始まるということです。
それならば、戦争に備えるのは当然だと思います。

なお、この本は戦争に備えるためだけに書かれた本ではありません。
防災の関係者では当たり前に読まれている本です。
このレビューは参考になりましたか?
169 人中、165人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 樽井 トップ500レビュアー
 これは、日本と同じように平和を希求する国として、永世中立を謳っているスイス政府が国民に対して配布している本です。ともに平和を求めるということでは同じ理想を目指しているんですが、日本と違って、スイスは非常にリアリスティックにその平和というものを考えて、どこにも与しないが自国を徹底的に守る兵力は持つべきだと考え強大な武力を背景に平和を守ろうとしています。このあたりは、諸国の良心に期待して、基本的には武力を頼みとしない、頼るべきものは国際世界であるとする日本とは、本当に全然方向が違う方法で平和を勝ち取ろうとしている国です。
 平和を守ると考える日本にとっては、世界のデフォルトは平和であるという世界観があり、平和を勝ち取ると考えるスイスにとっては、世界のデフォルトは弱肉強食だという世界観があるのでしょう。この感覚というか世界観の違いが両国の姿勢によく現れているのがこの本だと思います。
 著書の中で、スイス政府は平和を勝ち取るためには、一糸乱れぬ統制こそが大事であり他国に攻め入られない為のものであるとして、いざという時に国防がスムーズに出来るように全員が軍隊経験を持つべきだとするし、いざ守備をするためには家族の安全がなくては力が出せないだろうと考えシェルターの作成と維持を義務づけます。彼らにとっては、それもまた他国に国民を人質にされないための方策であり、平和への努力の一つです。
 それに引き換えると日本はどうでしょうか。諸外国の圧力や甘言、世論の雰囲気で諸外国に事実上押さえ込まれつつあります。また海外から不平等に扱われても自らの正当性を主張できない状態になっています。これはかな危険な状況です。しかし、それすら理解できていない人の方が圧倒的ではないでしょうか。勿論、今現在注目されている自給率の低さもこういうことの延長線上にあります。
 自分は軍国主義者でもなければ右翼的な考え方もありません。
 どちらかといえば、かなり平和主義者です。
 けれど、その平和を維持する為に、武器を携えることはともかくとして、平和を維持して自分や自分の家族そして子供達の世代の日本人が平和に暮らせるようにするためには、まず平和というのは何もしなくても自然にあるという世界観は変えないといけないし、日本もそろそろもっと真剣に今後の世界の中で平和を維持するためにどういうことをしていかないといけなかを考えるべきではないかなと思います。武器だけでなくても平和を守る為にできることはたくさんあるし、それを意識することがまず先決であると強くこの本を読むと思います。
このレビューは参考になりましたか?
107 人中、105人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本書は一人でも多くの方、特に若い方に読んでほしい。
災害や戦争、核攻撃に備えることをリアルに肌で感じさせて
くれる一冊なのです。

戦場で軍隊同士が激突する、それだけが「戦争」の貌ではない。
本書にもあるように、軍事力の激突の前に、それはすでに始まっている。
(孫子ならずとも)無血で目的達成することが至上の勝利。
彼等はそのためなら何十年・何百年でもかけるつもりだ。

愚かな戦争は二度と繰り返さない、とか言ってるなら、
まず法体制をきっちり整備して内を固めましょう。
チェック&バランスで組織の暴走をさせないように。
人は城、人は石垣、人は堀。

加えて核の脅威。
唯一の被爆国、とか言ってるなら、
まず核兵器に関する科学的な知識と対「核被害」民間防衛の普及を図りましょう。

米ロの核保有は言うまでもなく、北朝鮮のあくなき核保有への意欲や、
公然と日本国土を核ミサイルの標的にしている中国。

核攻撃を受けた際の緊急医療体制や怪我人の応急処置の啓蒙など、
核シェルター等の社会資本整備以外にも直ちに手を付けるべき課題は山積している。

わずか64年前に2度までも核攻撃を受けた日本で、核兵器の実態や運用、
その被害に備える研究・議論がタブーになっている現状は異常極まりない。
イデオロギーに引きずられた情緒論・思考停止ではなく
現実を直視し、物理的に対応する方向にベクトルが向かってこそ、
はじめて死者への鎮魂になりうるのではないでしょうか。

核兵器保有の是非以前の問題として、研究・対策・議論に反対する国会議員・大手
既存メディアは驚くべき怠慢・無責任・不見識だと思います。
現存し、考えうる最大級の災禍を一瞬でもたらす脅威に備えることを主導する。
国家規模の危機管理の最たるもの。

これは日本国の国政に携わる政治家にしかできない仕事です。
他にいったい誰がやれるというんだ?

オフィシャルに議論できる言論空間の拡充は遅々としていますが
投了するにはまだ早すぎます。
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最近のカスタマーレビュー
永世中立国スイスを守ってきた智恵と備えに学ぶ
「今日のこの世界は、何人の安全も保障していない。戦争は数多く発生しているし、暴力行為は後を絶たない。われわれには危険がないと、あえて断言できる人がいるだろうか」。... 続きを読む
投稿日: 13日前 投稿者: FreshAir
役立つ一冊
一般災害から核戦争まで、普段学ぶ事の出来ない内容までわかりやすく網羅されているので、一度読んでおいて損はありません。
投稿日: 1か月前 投稿者: Radish
武力を使わない戦争
これは完璧に仕掛けられ続けてます。

ネトウヨとか言う造語もレッテル貼りのひとつ。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: チャー
現実レベルの詳しい内容。
まだ読んでいる途中ですが、防衛に関しての詳しい内容が書かれています、又、軍事ではない思想的な戦争についても書かれています。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: けんじ
放射能対策にも有効でした
本書を15年以上前に購入してあったのですが、 核攻撃に対する対策にもかなりのページ数が割かれています。 昨年までは、 え〜こんなの役立つの〜?... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: k-urati
この本を知ったとき、点だったものが線になった
真に読むべきところは他の方も指摘してくれていますが「戦争のもう一つの様相」
の部分です。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: ロンド
あくまでスイス用の本であり、日本とは状況がやや異なる
「自分の国はあくまでも自分で守る、助けはいらないが助けもしない」という永世中立国スイスの国民向けマニュアルなので、他国との連携を重視して行動する日本にこのマニュア... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: みんめ某
身を守るためのマニュアルです
日本には憲法9条があり「他国に侵略戦争を仕掛ける事はない」ですが。
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投稿日: 6か月前 投稿者: pt
平和とは勝ち取るものであり、民主主義とは革命もともなう
アルプスの山々に囲まれ、湖水と古城が美しく、精密機器は世界一、そして永世中立国
そんな地理や歴史の半端な知識だけしかもっていなかった... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: jinen
韓流ブームを考える〜メディアによる刷込みは、他国が日本へ侵略してくる上での一手法となる
以下、本書の「敵国が侵略してくる際の戦争なき戦争」より。

第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: gemini
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