Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 1,188

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
民族という虚構
 
 

民族という虚構 [単行本]

小坂井 敏晶
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 3,360 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と責任という虚構 ¥ 3,675 をあわせて買う

民族という虚構 + 責任という虚構
合計価格: ¥ 7,035

在庫状況の表示

  • 対象商品: 民族という虚構

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 責任という虚構

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

民族という虚構から開かれた共同体へ。異邦人や少数者の存在こそが人間の同一性を生み出す源泉をなす―パリ在住社会心理学者の考察。

内容(「MARC」データベースより)

民族は虚構に支えられた現象である、という視点にたち、民族の同一性という考えを生み出す社会的・心理的なしくみを分析。虚構と現実を結び付けているシステムを考察したうえで、開かれた共同体概念の構築を試みる。

登録情報

  • 単行本: 201ページ
  • 出版社: 東京大学出版会 (2002/10)
  • ISBN-10: 4130100890
  • ISBN-13: 978-4130100892
  • 発売日: 2002/10
  • 商品の寸法: 21.2 x 15.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 401,768位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 索引 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 
(2)

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
大変に鋭い 2007/2/20
By θ トップ1000レビュアー
形式:単行本
民族の区分は恣意的で、虚構に過ぎないというのはもはや文化人類学では常識となっている。

しかし、著者はその虚構と現実という二項対立を疑い、民族という虚構はそれが必要だから出来たのだという。

そして、民族の連続性や同一性のもつからくりにも注目して、しっかりとした分析を行っている。

ただ、ひとつ疑問なのは、「国家=民族」というくくりわけには明らかに反対であろう著者が、在日の問題について「朝鮮人としての民族性を否定して日本に帰化すればよいなどと言うつもりはまったくない(p159)」と書いていることである。

ここでは「日本への帰化」と「朝鮮人の民族性」は両立不可能なものという前提になっているが、「国家=民族」というくくりわけに反対ならば、「日本国籍の朝鮮民族」という選択肢も可能であり、これが最も現実的な道で、「日本国籍ならば日本人らしく」として同化を迫る人を批判すれば十分な気がする。
このレビューは参考になりましたか?
26 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
主として社会心理学的アプローチを基にした人間観・集団観をバックボーンとして展開される民族論・共同体論である.私なりに要約すれば,著者は,個人や集団は固定的な存在ではなく,他者や集団からの「影響」を受けつつ,他者や集団に「影響」を与える相互作用的な変容可能性ある存在なのだという.「民族」も同様で,「大和民族」などといった集団が揺るぎ無い確固とした本質的実体的存在してあるわけではなく,あくまでも動的な分析概念として捉えるべきであるという.もっとも,だからと言って「民族という虚構が不要だ」などという性急な結論を著者は採らない.社会を維持する上での,虚構の重要性を説き,かつまた,虚構と現実は補完する関係にあると主張する.また著者は,民族主義に対するアンチネーゼとして安易に多文化主義を採ることも批判している.多文化主義は「民族」を実体的本質的に捉えているという点で,根本的に民族主義と変わらないのだという(もっとも,著者は,以下に述べる理由で,「戦略的に」多文化主義や少数民族保護を唱えること自体は否定しないと思う).

民族や文化ごとの亀裂を埋めようとしない傾向にある多文化主義,少数派を抑圧する傾向にある普遍主義を退けた上で,著者は本評冒頭で述べた世界観を前提に,多数派と少数派が相互影響し融和して行く可能性を主張する.「融和」とは,多数派による少数派の吸収という暴力的抑圧的なものではなく,「融和」する過程において多数派もまた変容することが期待されている.
著者のビジョンや議論に対する評価は個々の読者に委ねたが,民族論というと歴史的事実を題材に「民族」概念の虚構性捏造性を暴くといったようなアプローチが多い中,社会心理学の実証研究などを引きながら議論を組みたてて行く本書の手法は,私には目新しく興味深かった.とりあえずお勧め.

このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By モチヅキ VINE™ メンバー
形式:単行本
 本書は、パリ第八大学心理学部助教授である著者が、主として「民族」を分析の中心に据えながら、「集団」現象について論じた本である。そもそも記憶と忘却・歪曲は不可分の関係にあり、そうした記憶と不可分の関係にある民族同一性も虚構に支えられた現象であるが、まさにその虚構のおかげで現実が生成されている。本書の内容をやや単純化して言うと、このようになるだろう。私は最初表題のみから判断し、あまり読む気がしなかったが、薦められて読んでみると、近年稀に見る興味深い本だった。
 本書には鋭い指摘がいろいろあるが、とりわけ興味深いのは、本書の究極の意図が「集団」一般の解明にあることである。かつてアンダーソンの『想像の共同体』を読んだとき、私が感じたことは、日本の場合同じことが政党や会社組織にも言えるのではないか、ということであった。事実、成田龍一氏はアンダーソンの方法を地方研究にも適用している。グローバリゼーションが叫ばれ、国家のみならず地域や超国家組織、NGO等の多様な共同体の意義が再評価される中、こうした方向性は重要であると思われる。本書はこうした方向性を、理論的に提示することに成功したといえよう。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換