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民営化される戦争―21世紀の民族紛争と企業
 
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民営化される戦争―21世紀の民族紛争と企業 [単行本]

本山 美彦
5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,100 通常配送無料 詳細
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民営化される戦争―21世紀の民族紛争と企業 + 姿なき占領―アメリカの「対日洗脳工作」が完了する日
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

フセインはなぜ倒されねばならなかったのか―兵站、技術支援、兵員輸送から軍事行動への助言、兵員訓練、軍の指揮、戦闘員の派遣まで、戦争に参加する企業の驚くべき実態を克明に描き、新しい産軍複合体による世界戦略の実像に迫る。

内容(「BOOK」データベースより)

“帝国”の戦争を操る軍産複合体、衝撃の実態。フセインはなぜ倒されねばならなかったのか。イラク、アフガンをはじめ「対テロ戦争」の背後に蠢く巨大利権の構図を、気鋭の国際経済学者が斬る。

登録情報

  • 単行本: 276ページ
  • 出版社: ナカニシヤ出版 (2004/10)
  • ISBN-10: 4888489130
  • ISBN-13: 978-4888489133
  • 発売日: 2004/10
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 518,577位 (本のベストセラーを見る)
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33 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
あのベクテル社は非上場会社だった!それだけでもう十分過ぎるインパクト!!米国かぶれの経営学者が唱える「株主至上主義」、「コーポレートガバナンス」論はまやかしに過ぎない!!戦争をビジネスにする米国、そして、政治もビジネスになっている米国、そして、両者に複雑に絡むコーポレートアメリカは非上場とは・・・「米国式経営」に踊らされる日本企業の先行きが心配になる一冊。むしろ企業経営者にお勧めかもしれない。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By bons VINE™ メンバー
形式:単行本
全11章のうち、戦争の民営化について書かれた章は2章だ

けという、驚きの構成。タイトルで選んだため、その内容との

乖離にはがっかりした。

その他の章で扱っている内容は、ウォルマートの賃金問題

や、アフガニスタンのドル化案など、幅広い。この本の主題

がどこにあるのか、最期までわからなかった。

内容は専門的であり、参考文献や註は充実している。目当て

の論文があれば、参考になることは間違いないだろう。しかし、

興味本位で読むにはハードルがかなり高い一冊である。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
本書はいろいろ書いてあるので、とりあえず戦争の民営化の部分について。
とにかく一次情報が少ない。ネットからの引用がやたら多い。どの程度正確なのかわからないのと、政官財の戦争民営化シンジゲートの存在が強調されている。ちょっと陰謀論的なにおいがするといったら失礼だろうか。
著者がいうように戦争の民営化は重大な問題である。重大な問題なのだがなぜ重大なのかが本書ではいまいちわからない。たとえば著者は戦争の民営化は新自由主義の最たるものだというが、僕は新自由主義に多大な関心があるが、本当にそうなのかなともおもう。総力戦型の現代戦争からコソボ型の戦争へのトランスフォーメーションの問題は、新自由主義だけではなく冷戦の崩壊や社会意識の変化など複合要因から考えないと解けないからだ。その辺、著者が「警戒」するのはわかるが、問題意識の所在がいまいちわからなかった。
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