内容紹介
1986年2月の「ピープルパワー革命」に端を発するフィリピン民主化。その原動力となったにもかかわらず、これまで十分に注目されてこなかった市民社会レベルの運動に焦点をあて、フィリピンにおける民主主義の定着過程および今後の展望を明らかにする。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
五十嵐 誠一
1972年千葉県生まれ。1994年3月慶應義塾大学文学部卒業。1999年3月早稲田大学大学院社会科学研究科修士課程修了。2005年3月同大学院同研究科博士後期課程単位取得満期退学。2008年3月博士(学術)取得(早稲田大学)。現在、千葉大学法経学部専任講師。早稲田大学社会科学部助手、日本学術振興会特別研究員PD、早稲田大学社会科学総合学術院助教、京都大学大学院文学研究科グローバルCOE研究員を経て、2010年7月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)