内容紹介
誤解だらけのマニフェストで日本を壊すな!
1日4万アクセスの超人気ブログ『新世紀のビッグブラザーへ』の三橋貴明が緊急提言!
なぜ、日本が危ないのか? その経済政策の背景にある「決定的な間違い」を徹底解説!
民主党の成長戦略は、三つの大きな欠陥を持っている。
一つ目は、成長戦略と謳いながら、数値目標も実現時期も、一切明示していないという問題である。
二つ目は、個人消費拡大手法の一つが「子ども手当」という、所得移転であるという部分だ。
そして、三つ目が、子ども手当の財源について「無駄を削ること」で調達すると主張している点である。
率直に言って、正気の沙汰ではないと思う。
この主の「節約」志向に基づく景気対策が、歴史上うまくいったためしはない。
本書では、民主党政権下における日本が危ない本当の理由を掘り下げ、徹底解説する。
筆者が本書の執筆を思い立ったのは、
日本の政権を担うことになった民主党が、
まるで財務省が乗り移ったかのごとく
「日本の借金は大問題! このままでは財政破綻する」
と間違った認識の下で、各種の政策を訴えていたからである。
しかし実際には政府の負債は、
経済成長やインフレの中で希薄化されてきた。
これは世界の全ての国に共通する「絶対的な真実」である。
必要な分の国債を発行すると宣言すれば、それでいいのだ。
間違った考えに縛られて経済危機下で緊縮財政をやれば、
経済成長率を悪化させることは間違いない。
今後の日本国民を、いかなる地獄が待ち受けているのか。
98年クラスの不況であれば、まさしく御の字だと思う。
内容(「BOOK」データベースより)
誤解だらけのマニフェストで日本を壊すな。民主党政権下における日本が危ない本当の理由。