内容紹介
刺客西村京之助から口入屋山形屋康之助を守り抜いた湯瀬直之進は、夫婦の契りを交わしたおきくをつれて沼里を訪れた。一方江戸では、南町奉行所同心樺山富士太郎が、岡っ引の源助殺しの下手人を追っていた。そんな折り、富士太郎に想いを寄せる智代の実家である呉服商一色屋の主が原因不明の病にかかり……。人気書き下ろし時代小説第十八弾。
内容(「BOOK」データベースより)
口入屋山形屋康之助を刺客の手から守り抜いた湯瀬直之進は、夫婦の契りを交わしたおきくを連れて一路沼里を目指していた。一方、元岡っ引の源助殺しを探索する同心樺山富士太郎は人相書を手に、ある男の消息を追っていたが…。富士太郎を慕う智代の実家一色屋に忍び寄る影、山形屋を狙う新たな刺客―。事件は思わぬ展開を見せ始める。人気書き下ろし時代小説第十九弾。