内容が薄いのであっさり読み終わったが、どう楽しめばいいのかわからない不可解さだけ残った。
残虐性もあれやこれやと薀蓄は多いものの最終的には殴る蹴るの単純な応酬になってしまうのがつまらない、どうせなら誰も考えた事の無いような奇想天外な拷問方を考えて欲しかった、全体的こんな事して酷いだろう、みたいな説教臭さが鼻に付いてどうも楽しめない。
毒蟲の虫攻め拷問は結構面白いのだけれど消化不良は否めない、これなら中国拷問集でも見たほうが楽しめる。
購入者が何を期待しているかによるが、有害図書NO1と銘打った割りにはパンチが弱く、やはり他の人が言うようにギャグ小説として読むのが一番楽しめるのかもしれない、お勧めはできないし、この内容にこの価格はちょっと高かった・・・