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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
毒草って面白い!,
By まめでんきゅう (福井) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 毒草大百科 (単行本)
その余りにもシンプルかつ怪しいネーミングは、見る人に思わず表紙を捲らせる程魅力に溢れています。本の内容はそのシンプルな表紙とは裏腹に、著者の毒草に対する深い愛情(?)と洞察に満ちています。毒草に対する説明が辞書や図鑑に書かれているような無味乾燥なものでは無く、筆者の手腕により雑学、人間社会との共存、それが悪用された事件などが踏まえられ、大変厚みを持たされて描かれています(妙な言い方になりますが、毒草のことが生き生きと描かれていると言えます)。老若男女を問わず、読んでいるうちに自然と毒草の魅力に惹きこまれていくので、毒草に興味が有る方にも無い方にも十分に楽しめる一冊だと思います。また読んでいる最中に口元に笑みが浮かんでくる事うけあいです。 片手間に読む用としてもオススメです。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ハマる人はハマる!,
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レビュー対象商品: 毒草大百科 (単行本)
内容は「人を死に至らしめる植物」「人を狂わせる植物」「人を苦しめる植物」「個性的な毒を持つ植物」の4項目に分類して解説してあります。入手方法・有効成分・毒の効き目・栽培方法など丁寧に解説してあります。日本では絶対に手に入らない植物から、こんな身近な植物にも毒があるのかという意外な植物までぎっしり解説してあります・・・読めば読むほど知識が豊富になる一冊。私は職業柄アルカロイドについて調べているときにこの本に出会ったのですが、まさに実用的毒草入門書です。 くれぐれも悪用はしないように!
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
毒草の解説書としては良作,
レビュー対象商品: 毒草大百科 (単行本)
何より役立ったのは、毒草の「毒」だけでなく「植物」の解説もしっかりしてあること。簡単な科や分布域の説明も300文字程度で分かりやすく記述してある。また栽培方法や手入れ方法もしっかり書いてあるので、その植物がどのような種類なのかが読んでいてイメージしやすい。しかし唯一難点を挙げるとするなら、写真がどれもこれも写りが悪いことである。しかも本文は全て白黒なので、図鑑として使いたい場合にはお勧めできない(冒頭にカラーで写真が載っているが、日焼けしたようなものやピンボケしたものが多すぎる)。もし参考書でなく図鑑として使うなら、写真が豊富な別の図鑑をそろえて併用するのがいいだろう。
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