もう40才にもなる私の生活に立ち入りすぎるくらいに立ち入り、
意見ばかりしてくる母親にうんざりしていた時に読みました。
ほんとうにこの通り!これ、ウチの母のことじゃない!?とびっくりしました。
私が至らないから言われ続けていたわけではないとはっきりとわかりました。
ああ、すっきり。苦しい気持ちがすーっ、と抜けていくようでした。
このタイプの母親と上手に距離を取る方法もとても参考になります。
子供の心を思いやって意見したり、干渉しているわけではなく、「世間体」「自分の気分が悪いから」を
ベースにしているから、関わると辛いのだということが、この本を読んでよくわかりました。
私、あんまり愛されていなかったかも。。ちょっと悲しくもなり。。
でも、そんな育ち方をした人も、自分で自分をいやすことができるということを教えてくれます。
無事に大人になることができたのですから、まずは自分を愛して、受けた傷をひとつひとつ自覚して癒していこうと
思いました。まさに出会うべき時に出会えた本。
母とも少しずつ、距離を置くことができるようになりました。
苦しい時は、まず、自分がどんな状態なのかを自覚することが必要なのですね。
同じようなタイプの人が読めば、きっと心がラクになり、生活も思考も変えることができると思います。