内容紹介
◎日本人ランナーの“距離信仰”に異議アリ!
「今月は300km走った」「月間500km達成!」
こんなふうに“月間走行距離”を伸ばすことに励む市民ランナーが、なんと多いことか。
市民ランナーだけでなく、日本の長距離アスリートたちも同じ。
月間1000km以上距離を走っていることも多い。
こうした“距離信仰”は、日本独特のもの。
その影で、故障に泣くランナーが後を絶たないのも事実だ。
マラソンランナーとして成長するには、長い距離を走ることは欠かせない要素。
しかし、日本人ランナーは、諸外国のランナーと比べても距離を追い求めすぎ。
あるレベルまでは、走行距離を重視したトレーニングでもパフォーマンスは上がるが、
さらに上を目指すなら、重視すべきは距離よりも強度。
パフォーマンスを上げるために走る距離の長さにこだわりすぎると、
走るスピードが低下して、パフォーマンスが上がらないという皮肉な結果に陥ってしまうのだ。
そこで本書では、走行距離を減らして故障を防ぎ、
とても効率的にパフォーマンスを上げられる独自のメソッドと、効果的なトレーニング法を徹底的に紹介する。
◎本書のトレーニング法の成果
☆月間走行距離80kmで2時間46分38秒(著者)
☆走行距離を半分に減らして自己ベスト更新(35歳女性)
☆自己ベストを30分以上短縮、サブスリー目前(39歳男性)
「今月は300km走った」「月間500km達成!」
こんなふうに“月間走行距離”を伸ばすことに励む市民ランナーが、なんと多いことか。
市民ランナーだけでなく、日本の長距離アスリートたちも同じ。
月間1000km以上距離を走っていることも多い。
こうした“距離信仰”は、日本独特のもの。
その影で、故障に泣くランナーが後を絶たないのも事実だ。
マラソンランナーとして成長するには、長い距離を走ることは欠かせない要素。
しかし、日本人ランナーは、諸外国のランナーと比べても距離を追い求めすぎ。
あるレベルまでは、走行距離を重視したトレーニングでもパフォーマンスは上がるが、
さらに上を目指すなら、重視すべきは距離よりも強度。
パフォーマンスを上げるために走る距離の長さにこだわりすぎると、
走るスピードが低下して、パフォーマンスが上がらないという皮肉な結果に陥ってしまうのだ。
そこで本書では、走行距離を減らして故障を防ぎ、
とても効率的にパフォーマンスを上げられる独自のメソッドと、効果的なトレーニング法を徹底的に紹介する。
◎本書のトレーニング法の成果
☆月間走行距離80kmで2時間46分38秒(著者)
☆走行距離を半分に減らして自己ベスト更新(35歳女性)
☆自己ベストを30分以上短縮、サブスリー目前(39歳男性)
内容(「BOOK」データベースより)
脚を故障、1か月走れない日々が続いた著者。そこで脚に負担の少ない自転車を代替運動に取り入れたところ、故障が治ってから自己ベスト連発!日本ではまだ馴染みの薄い「クロストレーニング」だが、海外では多くのトップアスリートが取り入れ、成果を上げている。走行距離を大幅に減らすことで故障が減り、タイムも縮まるメソッド。本書ではランニングと自転車によるクロストレーニングのほか、ランニングだけの効率的トレーニング法も紹介する。
出版社からのコメント
◎「距離」より「強度」で確実に速くなる!
マラソンのパフォーマンスを決めるのは、以下の3つの要素です。
1最大酸素摂取量
2無酸素性代謝閾値
3ランニングエコノミー
これらのパフォーマンスを上げるポイントは、走る量(距離)よりも走るスピード(強度)を重視すること。
しかし、これまでのランナーや指導者は、伝統的に“距離信仰”の傾向があり、走る距離のほうを重視してきました。
距離偏重のトレーニングでは、故障の発生率を高めてしまうばかりではなく、パフォーマンスが低下し、
最近の日本人ランナーが海外ランナーに勝てない一因も、“距離信仰”にあるという意見もあるほどです。
また、距離と強度はトレードオフの関係にあり、距離を重視すると強度は低下してしまいます。
そこで効率的(効果的)にパフォーマンスを上げる手段となるのが、「クロストレーニング」。
クロストレーニングとは、「専門とするスポーツの競技力向上のために、その他のスポーツあるいはトレーニングを行うこと」と定義されており、
海外の一流ランナーにも実践者が多いトレーニング法です。
なかでも自転車は、下半身の筋力を鍛えるとともに、特別な環境や技術を必要としないので、
マラソンのクロストレーニングの手段としてはうってつけ。
ランニングだけでなく、自転車を使ったクロストレーニングを取り入れることによって、
故障が減るばかりでなく、走行距離を減らして効率的にマラソンのタイムを縮めることが可能なのです。
本書ではその方法論と活用法について具体的に説きます。
※自転車を使わず、走るだけで効率的にパフォーマンスを高める具体的なトレーニングプランも紹介しています。
マラソンのパフォーマンスを決めるのは、以下の3つの要素です。
1最大酸素摂取量
2無酸素性代謝閾値
3ランニングエコノミー
これらのパフォーマンスを上げるポイントは、走る量(距離)よりも走るスピード(強度)を重視すること。
しかし、これまでのランナーや指導者は、伝統的に“距離信仰”の傾向があり、走る距離のほうを重視してきました。
距離偏重のトレーニングでは、故障の発生率を高めてしまうばかりではなく、パフォーマンスが低下し、
最近の日本人ランナーが海外ランナーに勝てない一因も、“距離信仰”にあるという意見もあるほどです。
また、距離と強度はトレードオフの関係にあり、距離を重視すると強度は低下してしまいます。
そこで効率的(効果的)にパフォーマンスを上げる手段となるのが、「クロストレーニング」。
クロストレーニングとは、「専門とするスポーツの競技力向上のために、その他のスポーツあるいはトレーニングを行うこと」と定義されており、
海外の一流ランナーにも実践者が多いトレーニング法です。
なかでも自転車は、下半身の筋力を鍛えるとともに、特別な環境や技術を必要としないので、
マラソンのクロストレーニングの手段としてはうってつけ。
ランニングだけでなく、自転車を使ったクロストレーニングを取り入れることによって、
故障が減るばかりでなく、走行距離を減らして効率的にマラソンのタイムを縮めることが可能なのです。
本書ではその方法論と活用法について具体的に説きます。
※自転車を使わず、走るだけで効率的にパフォーマンスを高める具体的なトレーニングプランも紹介しています。
著者について
吉岡 利貢(よしおか・としつぐ)
1978年兵庫県生まれ。2001年静岡大学教育学部卒、2008年筑波大学大学院人間総合科学研究科(単位取得退学)。
博士(体育科学)。筑波大学体育センター・準研究員を経て現在、筑波大学スポーツR&Dコア・研究員。ランニング学会常務理事。
中学から大学まで陸上競技(中長距離)を専門とし、筑波大学大学院進学後は、一貫して中長距離ランナーの体力や
トレーニング法についての研究に取り組む。また、休日には市民ランナーを対象としたランニングクラブや講座で指導にも携わる。
著書に『走って読んで再発見! ランニングリテラシー』(ランニング学会編、大修館書店)。
1978年兵庫県生まれ。2001年静岡大学教育学部卒、2008年筑波大学大学院人間総合科学研究科(単位取得退学)。
博士(体育科学)。筑波大学体育センター・準研究員を経て現在、筑波大学スポーツR&Dコア・研究員。ランニング学会常務理事。
中学から大学まで陸上競技(中長距離)を専門とし、筑波大学大学院進学後は、一貫して中長距離ランナーの体力や
トレーニング法についての研究に取り組む。また、休日には市民ランナーを対象としたランニングクラブや講座で指導にも携わる。
著書に『走って読んで再発見! ランニングリテラシー』(ランニング学会編、大修館書店)。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
吉岡 利貢
1978年兵庫県生まれ。2001年静岡大学教育学部卒、2008年筑波大学大学院人間総合科学研究科(単位取得退学)。博士(体育科学)。筑波大学体育センター・準研究員を経て、筑波大学スポーツR&Dコア・研究員。ランニング学会常務理事。中学から大学まで陸上競技(中長距離)を専門とし、筑波大学大学院進学後は、一貫して中長距離ランナーの体力やトレーニング法についての研究に取り組む。また、休日には市民ランナーを対象としたランニングクラブや講座で指導にも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1978年兵庫県生まれ。2001年静岡大学教育学部卒、2008年筑波大学大学院人間総合科学研究科(単位取得退学)。博士(体育科学)。筑波大学体育センター・準研究員を経て、筑波大学スポーツR&Dコア・研究員。ランニング学会常務理事。中学から大学まで陸上競技(中長距離)を専門とし、筑波大学大学院進学後は、一貫して中長距離ランナーの体力やトレーニング法についての研究に取り組む。また、休日には市民ランナーを対象としたランニングクラブや講座で指導にも携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)