内容紹介
「分とく山」の総料理長。野崎洋光さんの料理の心を絵手紙で表現。 「煮魚は煮ない!」「豚肉の生姜焼きは焼かない!」「おにぎりはにぎらない!」「しめ鯖は砂糖でしめる」「鰯のつみれ汁には生姜を入れない!」など、料理に関するびっくりするような蘊蓄が盛りだくさん。 料理の蘊蓄と、ほのぼのするちぎり絵の絵手紙で、あなたのお腹も心も満腹に。 巻末に野崎洋光さんの特製レシピを収録。
著者について
野崎 洋光(のざき ひろみつ) 1953年、福島県石川郡古殿町出身。 武蔵野栄養専門学校を卒業後、「東京グランドホテル」「八芳園」を経て、西麻布「とく山」の料理長に。1989年に「分とく山」を開店し、総料理長となる。 食の基本は家庭料理という持論のもとに、自らがおいしいというものを作り続けている。一生食べ続けて飽きない好物は、米と水と空気。 著書に、『新味新鮮 魚料理』(柴田書店)、『美味しい方程式』(文化出版局)『和の離乳食』(日本放送出版協会)、『相田みつをの心 野洋光の味』(文化出版局)など多数ある。 外村 節子(とのむら せつこ) 兵庫県出身。ちぎり絵・絵手紙作家。 NHK文化センター講師。「絵手紙のある暮らし」と題して、銀座、郡山、横浜で絵手紙教室を主宰。ほのぼのとした絵と、力強くもやさしさに満ちた書は人気がある。 また、様々な企業からの依頼を受け、手書きの手紙を書いたり、切り絵やイラストなどで書籍の挿絵を手がけたりもしている。 著書に『みんな違って金子みすゞ最後の一日』(三遊亭圓窓・作 外村節子・絵)がある。