私は家事の中でも料理が一番嫌いなので、幼稚園のお弁当作りは恐怖以外の何物でもありませんでした。
しかしこの本のおかげで、弁当作りの全ての恐怖から解放されました。
この本は家庭にある平凡な調味料と材料しか出て来ないし、同じ材料で何種類もの違ったおかずが作れるので助かります。
赤や緑のおかずが足りないといった場合に何を足したら良いかや、前夜に準備できることがさりげなく書いてあります。
味付けも簡単なのに美味しいです。
子供が毎回残さずに食べてきてくれるのが何よりの証拠です。
各章終わりにある弁当作りのコツのページも大好きです。
子供が弁当を残す時はどうしたらいいか、詰めやすい弁当箱の選び方など、読んでいてなるほどと思いました。
分量が明記してあるのも、料理に自信がない私には必要でした。
レシピを増やしたい方には物足りないかもしれませんが、弁当初心者にはうってつけの一冊です。