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母~オモニ [単行本]

姜 尚中
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商品の説明

内容紹介

『悩む力』から2年、著者初の自伝的小説

遺品の中から見つかったテープは、文字の書けなかった母から息子への遺言だった・・・。社会全体が貧しく、家族間の体温が熱かった時代の感触が濃密に甦る。「在日」の運命を生き抜いた親子二代の物語。

内容(「BOOK」データベースより)

お前とふたりだけの話ばしたかったとたい―。ある日、わたしに届いた母の声のテープが、日本全体が貧しく、家族同士の体温が熱かったあの時代の記憶を呼び覚ます―。『悩む力』から二年ぶり、著者初の自伝的小説。

登録情報

  • 単行本: 304ページ
  • 出版社: 集英社 (2010/6/4)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4087814440
  • ISBN-13: 978-4087814446
  • 発売日: 2010/6/4
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (21件のカスタマーレビュー)
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By TS.LOVE
形式:単行本
朝生に出ればどんな出演者も発言を急に引っ込めたりしゃべってるのをやめさせてしまう姜流パワーの持ち主による著作(笑) 小説ならディテールが甘い上にあまりに美化され過ぎてるし、ファンタジーとすればあまりに夢がない。自叙伝だとすれば独善的な主観で書かれ過ぎ… ノスタルジーな部分は学者であっても作家では無いので筆力が致命的に不足している。『日本語の読み書きが出来なくて苦労した…』 なんてのもそういうリスクを覚悟&納得の上で自分の意志で渡航(密入国)してきたのが『在日』なんじゃないの? しかし、ウリナラファンタジーの極致は著者の父上は実業家で叔父さんは「日本軍の憲兵」だったんですよね?当時のコリア系日本人が日本軍に入るには志願制で競争倍率が異常に(数十倍にまでなっている)高かったんですよね? また志願兵で日本語の微妙なニュアンスや地方の訛りが分からないコリア系日本人の多くが仕方ないので憲兵に配属され、その立場を最大限に悪用してた事で日本人に蛇蠍の様に嫌われてた事実についての言及が無いのは不思議ですね…。戦後の『三国人』の振る舞いで嫌われるべくして嫌われてるのを「民族差別」なんて妄言をいう人物が国立最高学府たる東大大学院教授って日本はどうかしてるよ…(もっとも大学は東大じゃなくて早稲田卒業って事になってるけどwww)
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45 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
感情移入しなければ、ある意味サクッと読めます。しかし、この著者の変節ブリッコぶりにビックリです。最近は、美術・教養系番組の司会やコメンテーターなどで、かなり当たり障りのなさすぎる、しかも地頭の悪い田舎の秀才みたいな陳腐なコメントばかりで辟易していたところにこれです。かつて、朝まで生テレビで、元自衛隊の帝京大志方教授を「戦争屋!」とののしり、田原総一朗氏ほか出演者に「日本の日の丸とナチスのハーケンクロイツは同じです!どこが違うんですか!」と食ってかかっていた、あの過激さをもう一度よみがえらせてみては。
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39 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By クレオ・シュライベン トップ1000レビュアー
形式:単行本
 

 文は人なり。この著作は品がなくしかも暗い。
 他の在日の人にとっても、大きな侮辱ではないだろうか。それに韓国製のドラマのあるものとおなじで中身に粉飾がひどすぎる。

 一番の問題点は、なぜ違法状態のままで日本に居残ったのかということです。自発的な意思で残ったわけですが、もっとも重要な事実をごまかしたまま母親のエピソードを書いている。
 黒人奴隷の出自を描いたベストセラーだったアレックスヘイリーの「ルーツ」に比較してみれば、その足元にも及ばない粗雑なできです。

◆ 添付のビデオを見ると、どうやら著者はできばえのすごい文学とお考えのようです。すごい自意識。

  ◆ 日本のマスコミは、多様な価値観を受け入れているんだという象徴に、在日タレントを使うことが多い。
 そこでこの著者のように、学問は欺瞞的なのに八方美人で、へえへえするタイプを選ぶ。
 アファーマティブアクション(少数者優遇特別枠 affirmative action)といってもいい。
 要するに「使いやすいタイプ」になることでテレビに出る。
 一種の電波芸人だともいえます。

  ◆ もっとも大部分の日本人大学教師も同じ。電波芸人になって、講演で儲けたり、選挙に出たりする。軽薄さは同じだといえます。
    ただしアファーマティブアクションは受けていません。コネでしょうかね。

 本書を、親子の重いテーマを扱ったほかのもの、たとえば、深沢七郎の楢山節考と比較するとこの本の欺瞞性が浮き出してきます。
 深沢の文章はヴァルガーで彼は場末のストリップ劇場のギター弾き。対してこの著者は早稲田卒で現東大教授。
 ところがこの著作は実にあいまいな文体で,奇妙なごまかしがある。
 この著者と比べると、朝鮮半島出身の研究者で優秀な人はもっとはっきりした文章を書くと思いますよ。

 ちょっと記憶がはっきりしませんが、この著者は、たしか指紋押捺反対とかでかなり過激な主張をしていた人と同じじゃあないかなあ?と思います。ある特定の政治団体と密接な関係があったとおもう。あの頃はICUの先生だったかな。
 中学生だったかそのときわたしは、すげえことばでアジる人だなあと思った記憶があります。
 思い出すと、かなり早口で激してしゃべっていた。しかし、どういうわけか、某戦場カメラマンと同じでスローにしゃべるようになってまるで別人です。その後なぜか東大文系のどこかに移籍。晴れて文化人となった。ある時点で、日本の特殊な企業の奴隷になる契約を結んだ。その証拠がマスメディアのいたるところに散在しています。

 この著者はドイツ語はできない。
 しかしマックスウエーバー(ドイツ人)についての著作をする。これは、もうかなりお笑いレベル。
 見識のある東大教授の学問的良心とは到底考えられない。東大というラベルを利用するために、おそらく、だれか誘導する団体か人間がいて、東大のほんとの学問的レベルを破壊しようとしているという疑念が生じます。
ドイツ語ができないのにドイツ語の文献を使った本を出すとか、東大の医学部ではまず絶対ありえない。研究で原典にあたることができないということを意味しますからね。

   注)このように書いたら、ご本人に近い在日(自称中国人?)の方々が、
     すぐコメント欄で反論しています(コメント参照)。
     L@@K! ここにいう、外国語が「できる」とは、読み書き話すが自在なレベルです。
     オモニの筆者がそのレベルではないことは、はっきり断言できます。
     真実を知りたければ、東大で直接ご本人にドイツ語をしゃべって読んで書いてもらったらいいのではないですか。
     それだけでしょ? 違いますか?

     (8.16加筆)
 この筆者のようなやり方で、東大のベストの部分が、どんどん侵食されていく。

 なお、この筆者は、中央なんとかとか東洋なんとかとかの、韓国誌の常連です。
 竹島の韓国の実効支配は正当だと韓国誌のインタビューに答えている。
 拉致は北の当然の正当防衛であり、日本人は、抗議する資格がないと言う。
 深夜のテレビでは、日章旗はナチスのハーケンクロイツと同じだと大声で言う。

 しかし、すくなくとも昼間は、ニコニコ顔でスローにしゃべり、危ない発言はまったくしない。このあたりは、非常にずるがしこいと思う。

 ご本人は韓国では韓流スター並みの扱いをうけていて、日本国籍なしで被選挙権を在日に与えるのが妥当というようなニュアンスの発言を 韓国の雑誌などで繰り返し表明している(東京都知事に立候補しないかと問われての答えだったとおもう)。
 
 すべてのひとが政治的主張は自由。この筆者ももちろんなんでも自由。
 ですが、矢面に立たないように立ちまわりながら、結果として隠ぺいする行動をしているくせに、普段はニコニコというのは、ちょっとずるすぎるんじゃないですか?
 「在日」で商売をしているのだろうと思う。これでは他の在日の人が憤慨するだけ。
 他方、日本の昼間のテレビ番組では、日本政府べったりの発言を繰り返し、一切批判しない。
 このようなしのぎのプロセスを見ると、在日をウリにする商売をしつつも経済的利益だけはちゃっかりいただく生き方がわかる。 

 それでこのオモニねえ。 文は人なり。品がないじゃないですか。

 この著者は東北大震災についても、実に奇妙な発言をしている。復興を願うとかいいながら、この著者の矛盾した精神状態がよくわかる。
 なお、この筆者は、日本人の犯罪を糾弾する。そうであれば、戦後在日たちが犯してきた凶悪な犯罪行為の数々についても、やはり正直に書かないといけない。この本には一切書いてない。

 とくに問題なのは、日本に居住し続けた理由。戦後すぐ朝鮮半島に自由帰国できた。自発的に日本にとどまり、本書のような形式をとりつつ、在日として特別の主張をするのは納得できない。在日の犯罪者は、本来なら、国籍国である北朝鮮か韓国に強制送還されなければならないはず。ところが、居座る。こういうのって矛盾してませんか?

 (以下 8・16加筆)
 ひとつだけエピソードを加筆します。レビューには関係ないですけども。
 震災後に医療機器の某先端技術メーカーの社長に、工場をソウル近郊に移転したらどうかという話が持ち込まれたことが臨床の現場で
 話題になりました。日本人技術者が開発した手術機器の粗悪な模造品がすぐあちらで出現したとかもあるので、私や周辺はピンときました。
 だってその開発者は、わたしが勤めている病院にいる上司ですからね。

 現時点では、特殊な医療機器は、医薬品を含め、日本が提供しているものがかなりあります。ごく薄いコンマ以下の薄さの手術用の手袋などもそうです。さらにわかりやすい例をあげると、たとえば、日本製の免疫抑制剤がなければ、世界中で臓器移植に支障が出ます。
 わたしは内分泌系のガンなどを治療していますが、最新の抗がん剤は日本のメーカーが東大や他の大学の医学部薬学部理学部などの先生らと協力して作っています。日本は医療革命の世界有数のメッカです。間違いない。
 そういうメーカーに対し、震災を機に、「日本はヤバイよ。ソウルに移転したらどう」と、何気なふりして、肩を叩いてくる。
 こういうのは、ビジネスとはいわない。震災を利用した、火事場どろぼうですよ。

 この著者の本は、特殊なグループが集中して買い込むので、売り上げ順位が上がるのでしょう。特定の書店で大宣伝をしていたのを見たこともあります。ふ〜んみたいな感じ。
 エスカレータの終わりの目の前で、山積みされていた。つまり、KARAと同じで、企画として売り込む人間らが背後にいて新聞などのランキングを上げようとする。ランキングは特定の書店の特定の日時の売上で決めていますから。オリコンチャートの操作と全く同じ。 この著者もそういう売り込みをされたのではないか? 本書をはじめ著作にあまりに内容がないのでそう思わざるを得ない。

 本書は、真実を語る部分はごくわずかだと思う。
 なぜならスペースの多い書き方で、事実関係の設定がほとんど書いてないから。
 どこでどんな状況でどうしたということがわからないように書いてある。

 奇妙な虚構の塊。こういう著作は一種の過去の美化ドラマで、真実探求の知性や、感性の健康さを、じわじわとむしばむ疾病のようなものだとおもう。こんなクラップ同然のクズ本で、他のもっと優秀な在日の方々を含めて、日本にいる全人間が不健康になる必要はない。
 

 日本は、まっとうな人間なら、どんな人でも勝負できる社会であるべき。
 アファーマティブアクションで出てきながら、ぬけぬけと語る人々は、もうごめんこうむりたい。日本の社会がダメになる。

 

 
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