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母親に愛されたい娘たち (成美文庫)
 
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母親に愛されたい娘たち (成美文庫) [文庫]

井形 慶子
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

自分を必死に支えようと頑張り続けているあなたに、ぜひ読んでいただきたい。仕事以外にも家事、付き合い、家計管理、子育て、介護など、女性は男性に比べると、たくさんの事を同時にこなさなければなりません。私の二十代、三十代は、自分自身の将来と、母親の影響に悩みながら、悶々とした葛藤の連続で、不眠に悩み、体調を崩すことなどが続きました。そのような日々から解放されたのは、私が母親との関係を見直し、自分の生い立ちをヒプノセラピーによってたどったからだと思います。心の問題はたくさんの要素によって生まれます。原因も結果も、これだという決め手はありませんが、その輪郭を知ることは自分の根本を理解できる、とても意味のあることだと改めて感じています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

井形 慶子
長崎県生まれ。大学在学中から出版社でインテリア雑誌の編集に携わる。その後、世界90カ国に流通する外国人向け情報誌を創刊。28歳で出版社を立ち上げ、イギリスの生活情報誌『ミスター・パートナー』を発刊し、現在同誌編集長。ザ・ナショナル・トラストブランド顧問。日本外国特派員協会会員。90回を超える渡英経験をもとに書き下ろした著書は、ベストセラーとなった『古くて豊かなイギリスの家 便利で貧しい日本の家』(新潮文庫)、『あなたが私を好きだった頃』(ポプラ文庫)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 219ページ
  • 出版社: 成美堂出版 (2010/2/10)
  • ISBN-10: 4415401015
  • ISBN-13: 978-4415401010
  • 発売日: 2010/2/10
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.8 x 1.7 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 親とは何か、子どもとは何か、夫婦とは何か…, 2010/2/4
レビュー対象商品: 母親に愛されたい娘たち (成美文庫) (文庫)
20代で結婚と離婚を経験し、再婚して幸せをつかんだはずの著者が
母親に殺される夢を見るようになり、その理由をヒプノセラピーによって
解明していく…というのが主な内容だったが、常にバイタリティー溢れる
キャラクターである著者の意外な一面を見た一冊だった。

しかし、多かれ少なかれ、母親との関係、子どもとの関係に
難しさを感じている人はいるはずで、この本のタイトルにドキリと
した人は、非常に興味深いはず。
ヒプノセラピーの世界、そして夫の愛ある支えのくだりは、
たんに母親、自分、子どもの関係に悩む人だけでなく、
夫婦の在り方についても教えてもらった気がした。
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 書き手の勇気が希望をくれる本, 2010/2/5
レビュー対象商品: 母親に愛されたい娘たち (成美文庫) (文庫)
「悲しかったり嫌な記憶って、人は忘れるようにできているもの」という話を知人から聞いたのと時を同じくして、タイトルに衝撃を受けてこの本を読んだ。幼い頃にさかのぼり、現在に影響している原因について探っていくのは、最も忘れたかったことと向き合うことではないか。一気に、涙をこぼしながら読んでしまった。そして気づいたのは、忘れるのではなく、気づいて受け入れることで解放されるのだ、ということ。とことん突き詰めたからこそ、具体的にどうすることが幸せへつながっていくのか、ということが語られる後半部を読むと、気持ちが軽やかになる。
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 いろいろな意味で驚きました, 2010/2/5
レビュー対象商品: 母親に愛されたい娘たち (成美文庫) (文庫)
まず子育て中の母親には必読の本だと思った。
これまでの著者の印象とは180度違うトラウマの話。
普通の家庭で起きているであろう母と娘の葛藤。
認められたい、甘やかしてはいけないという
親子の悲劇に苦しんでる人、いるんだろうと身につまされた。
そういう意味でこれは皆に当てはまる解決策も含んでいる。

最後はいつもの著者の冷静かつ指南に満ちた文章でくくられる。
それがよかったなと思う。

ネタばれになるので書けないけれど、SFでなく、幼少の自分に
誰でも戻れるなんて、それは、それは驚いた。
セラピーの場面は、息もつかせぬ実話の迫力で、
それだけのためにも読む価値は十分だ。
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