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最も参考になったカスタマーレビュー
11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
親とは何か、子どもとは何か、夫婦とは何か…,
By
レビュー対象商品: 母親に愛されたい娘たち (成美文庫) (文庫)
20代で結婚と離婚を経験し、再婚して幸せをつかんだはずの著者が母親に殺される夢を見るようになり、その理由をヒプノセラピーによって 解明していく…というのが主な内容だったが、常にバイタリティー溢れる キャラクターである著者の意外な一面を見た一冊だった。 しかし、多かれ少なかれ、母親との関係、子どもとの関係に 難しさを感じている人はいるはずで、この本のタイトルにドキリと した人は、非常に興味深いはず。 ヒプノセラピーの世界、そして夫の愛ある支えのくだりは、 たんに母親、自分、子どもの関係に悩む人だけでなく、 夫婦の在り方についても教えてもらった気がした。
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
書き手の勇気が希望をくれる本,
By 夕凪 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 母親に愛されたい娘たち (成美文庫) (文庫)
「悲しかったり嫌な記憶って、人は忘れるようにできているもの」という話を知人から聞いたのと時を同じくして、タイトルに衝撃を受けてこの本を読んだ。幼い頃にさかのぼり、現在に影響している原因について探っていくのは、最も忘れたかったことと向き合うことではないか。一気に、涙をこぼしながら読んでしまった。そして気づいたのは、忘れるのではなく、気づいて受け入れることで解放されるのだ、ということ。とことん突き詰めたからこそ、具体的にどうすることが幸せへつながっていくのか、ということが語られる後半部を読むと、気持ちが軽やかになる。
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
いろいろな意味で驚きました,
By
レビュー対象商品: 母親に愛されたい娘たち (成美文庫) (文庫)
まず子育て中の母親には必読の本だと思った。これまでの著者の印象とは180度違うトラウマの話。 普通の家庭で起きているであろう母と娘の葛藤。 認められたい、甘やかしてはいけないという 親子の悲劇に苦しんでる人、いるんだろうと身につまされた。 そういう意味でこれは皆に当てはまる解決策も含んでいる。 最後はいつもの著者の冷静かつ指南に満ちた文章でくくられる。 それがよかったなと思う。 ネタばれになるので書けないけれど、SFでなく、幼少の自分に 誰でも戻れるなんて、それは、それは驚いた。 セラピーの場面は、息もつかせぬ実話の迫力で、 それだけのためにも読む価値は十分だ。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
すごく救われました
著者の子供時代の辛い記憶、母との葛藤、これらを書くことは本当に勇気がいったと思います。... 続きを読む
投稿日: 2010/2/15 投稿者: さざえカレー
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