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母性の経営
 
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母性の経営 [単行本(ソフトカバー)]

久野康成 , 井上ゆかり
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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商品の説明

内容紹介

100年に一度の経済危機に直面し、どの会社も業績の悪化に必死に抵抗しようとしています。社員は、数字をあげるために、経営者に父親のように厳しく指導され、ストレスをためこみ、職場はギスギスし、うつ病に陥っている人も増えています。
一方、子育てには父親と母親の2つの役割が存在しています。父親がキツイことばで叱りながら、母親が優しい言葉で諭すように説得する。そうすることで子供は納得するようになります。逆に母親の優しさばかりでは、子供も全く言う事を聞かなくなってしまいます。つまり父親役と母親役がバランスよく指導することが、子育ての秘訣といえるのです。
職場も子育てと一緒です。人を育てようと厳しく指導するだけでは、職場にはストレスが充満することになり、離職率があがります。もちろん優しいだけのリーダーでは、会社自体が機能しなくなります。
本書は強力なリーダーシップで牽引する父性型リーダーと、社員の精神面をカウンセリングする母性型リーダーの2トップ体制とすることによる、個人と企業を調和させることを目的とした、全く新しいマネジメントシステムを提案するビジネス小説です。

レビュー

日本メンタルヘルス協会心理カウンセラー 衛藤信行氏 推薦
「予防の1オンスは、治療の1ポンドに勝る」病む集団になる前に、健康な集団になることが求められる今、心理カウンセラーによる新しい切り口からの経営学は必読の書。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 282ページ
  • 出版社: 出版文化社 (2009/6/11)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4883384284
  • ISBN-13: 978-4883384280
  • 発売日: 2009/6/11
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 371,416位 (本のベストセラーを見る)
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39 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 はあ・・・, 2009/6/23
レビュー対象商品: 母性の経営 (単行本(ソフトカバー))
 いいことなら誰でも言えます。
しかし実際自分がそれを実行するには大変難しいです。
著者は過去にNHKで、人格を疑われる発言をし、ブラック企業と呼ばれる企業を経営しています。
詳しくは私が語るまでもなく「できる若者は3年で辞める!―伸びる会社はできる人よりネクストリーダーを育てる」のレビューに書いてあります。
今の不況もこういう自分だけの利益を追求する人たちが原因と考えられます。
最もこれからブラック企業を経営する人の心構えと思って読むならいいと思いますが。
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20 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 経営の入門書としても良いかな, 2009/6/13
レビュー対象商品: 母性の経営 (単行本(ソフトカバー))
財務会計的な要素は一切なく・・・会社組織の在り方と、組織マネジメント、社員育成、ビジネスパーソンのキャリアプラン形成の在り方、そんなところにフォーカスしたかんじの内容。そしてそれがなるべく分かりやすく読者に伝わるように、ケーススタディー&小説タッチで書かれている。フィクションとノンフィクションの間のようです。

著者が考える組織マネジメントの在り方が色濃く出ている作品に感じます。ビジネスを学びたい読み手側としては評価の別れるとこかもしれない。ただ若手のビジネスパーソンにとっては、これから「経営」を勉強していくにあたってのとっかかりとなるようなキーワードやネタがたくさん散りばめられているので、入門書のひとつとして良いのでは?

若手ではないビジネスパーソンにしてみても、「こういう考え方もある。こういう考え方をする人もいる。」という観点で読んでみれば、ビジネスの考え方の幅が広がるとは思うので、そういう読み方をしてみていいと思う。

でも一番の肝はタイトルで示している通りで、経営に“母性”という視点を持つこと・・・それを提示しているというのが、この本の価値だと思う。
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18 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 読みやすさだけではない奥深さがある!, 2009/6/24
レビュー対象商品: 母性の経営 (単行本(ソフトカバー))
この本は、主人公がクライアントとのコミュニケーション、あるいは自らの上司とのコミュニケーションを通じて、気づきを与え、得ていく小説風の経営書です。
小説風ということや、図が多く使われているので、非常に読みやすかったと思います!
各章ごとにテーマが分かれ、それぞれで起承転結があるので、あまりムズかしい本を読むのが苦手な私にとっては、ビジネス本だということをあまり意識せずにスラっと読めたので、その点もオススメできるポイントです。
また、2度3度と読んでいくと、単にわかりやすいだけでなく、実は著者の実体験を通じた様々な葛藤が見え隠れしていることに気づき、この本を通して疑似体験させられているような気分になりました…。
もっと成長しなきゃ、と前向きになれた1冊でした。
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