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母国は日本、祖国は台湾―或る日本語族台湾人の告白 (シリーズ日本人の誇り 3)
 
 

母国は日本、祖国は台湾―或る日本語族台湾人の告白 (シリーズ日本人の誇り 3) [単行本]

柯 徳三
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日本で生まれ、日本に養われ、25歳まで日本人だった台湾人著者が語り継ぐ「日本精神」。そして、アイデンティティを模索し葛藤した日々。

内容(「MARC」データベースより)

昔、台湾は日本だったんですよ。台湾と中国大陸は違うんです。日本で生まれ、日本に養われ、25歳まで日本人だった台湾人著者が語り継ぐ「日本精神」。そして、アイデンティティを葛藤した日々を綴る。

登録情報

  • 単行本: 265ページ
  • 出版社: 桜の花出版 (2005/08)
  • ISBN-10: 4434066544
  • ISBN-13: 978-4434066542
  • 発売日: 2005/08
  • 商品の寸法: 18.2 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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136 人中、129人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 日本統治時代の台湾の情景が生々しく浮かび上がってきます, 2005/9/1
レビュー対象商品: 母国は日本、祖国は台湾―或る日本語族台湾人の告白 (シリーズ日本人の誇り 3) (単行本)
 歴史というのは、単に過去に起こった出来事が時系列に並べられたものとして理解するとつまらないものだと思います。

 学校で、「日清戦争に日本が勝って、台湾が清国から日本に割譲された」ということは学びましたが、単なる知識だけに止まっていて、当時の日本と台湾の人々にとってどのような感情をひき起したのか、両国にとってどういう意味をもつものだったのか、その後両国はどのような歴史を刻んだのかなど、思いを寄せることはありませんでした。

 この本を読んでいると、著者とともに、自分も清朝末期の弁髪をしていた時代にまで遡り、当時の情景の中にどんどん入り込んでいきます。

 戦前の日本をすべて否定しようとする人々は、まず「イデオロギーありき」で、それに縛られて、こういった歴史の証言に、虚心に耳を傾けようという姿勢が見られないように思います。

 一度イデオロギーから離れて、歴史の証言に耳を傾けてみませんか?当時を生きた人々の感情、感覚、感性に共感して、歴史を、自分の頭と感性で捉え直してみませんか?
 
 親に対しては、身近すぎる存在であるが故に、様々な感情を抱くことがあると思いますが、それでもやはり自分を育ててくれた親は自分にとってかけがえのない存在であるように、著者にとっての日本は育ての親で、日本に対しては特別な感情を抱いていると語っています。

 いまの日本人のために、もっともっとこういった歴史の証言を残していただきたいと願っています。また、日本統治時代に満州や朝鮮半島に生きた人々の証言も本になるといいなと願っています。生きた証言を通して、歴史認識を再構築していきたいと思っていますので、今後もこのシリーズに期待しています。

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78 人中、71人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 NHKの歪んだ報道を糺す一冊!, 2009/4/22
レビュー対象商品: 母国は日本、祖国は台湾―或る日本語族台湾人の告白 (シリーズ日本人の誇り 3) (単行本)
著者の柯さんは、4月5日のNHKスペシャル、シリーズJAPANデビュー「アジアの一等国」にVTR出演していた。番組では、驚くべきことにインタビューを受けた柯さんが日本について批判をしていた部分だけを編集して放送していた。まるで、柯さんが「反日家」のような描き方だったが、この「母国は日本、祖国は台湾」を読めば、とても「親日家」であることがわかる。「親日家」であるがゆえに、日本を愛するがゆえに、日本を批判したコメントを、NHKは「日本は台湾の人々を弾圧して苦しめた」というストーリーで、番組を作った。事実の捏造もはなはだしい。NHKがいかに偏向したメディアであるかを証明する貴重な本だ。この本の中で、柯さんは次のように述べている。「大東亜戦争で、日本人が悪いことをしたと、何十回も謝っていますが、これは大いに間違いです。大間違いです。戦争というものは愚かな歴史ではありますが、日本が戦争に突入していかざるを得なかった当時の状況を、日本人はきちんと学ぶ必要があるのです」
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21 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 NHKよ、取材のイロハに立ち返りなさい。, 2009/7/13
By 
昭和弐拾八號 (北海道) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 母国は日本、祖国は台湾―或る日本語族台湾人の告白 (シリーズ日本人の誇り 3) (単行本)
学校で「日本は悪い国だ」と教わって、そう信じ込んでいる人が実に多い。
そんな人には是非この本を読んでいただきたい。 著者は、先般、NHKの「アジアの一等国」で反日宣伝に利用されたが、後日Uチューブでチャンネル桜の取材に応えてそれを真向から否認した。
今では滅多に耳にしない重厚な日本語と「卑劣漢を相手にせず」の日本精神に、私は感動した。 戦後60余年に及ぶ中国人(外省人)の強権支配と中共の干渉に拘わらず、台湾には日本の最良の部分が頑強に残っているのである(だからこそ、中国共産党はその象徴である李登輝閣下を憎んで已まない)。 
私が思うに、昨今のマスコミや政治家の多くが得意とする、文脈を無視して人の言葉尻を捉え、言った言わないの議論は小学生未満レベルである。

私は、ある損保の調査専門職員として四半世紀以上、医師や事故当事者へのインタビューを生業としている。 インタビューの録音やメモを報告書(ジャーナリストなら記事/放送)にするとき最も重要なことが何だか、NHKの記者さんたち(三大全国紙も同様だが)は、お分かりだろうか。 それは「被取材者が述べた趣旨を枉げない」ことに尽きる。文章の上手い下手は、二番目の問題だ。
口述のインタビューは100%そのまま記事・報告書にはならない。しかし、後で被取材者が記事を読んで「私は、そんなことは言っていない」となったら、その取材は0点であり、まして今回のNHK報道のように、取材と放送の趣旨が逆になっていたらタチの悪いプロパガンダに過ぎない。(一般読者のために付言すれば、インタビューを業とするものにとって取材の結論を逆にするのは、「技術的には」簡単なことである)

NHKは今回、取材者として最大のタブーを冒したのである。 左翼というのは、しょうがない生き物だ。NHKが本当に国民の報道機関ならば、反日左翼集団を追放しなくてはならない。
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