Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
母の影 (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

母の影 (新潮文庫) [文庫]

北 杜夫
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 420 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
13点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と猛女とよばれた淑女―祖母・齋藤輝子の生き方 (新潮文庫) ¥ 460 をあわせて買う

母の影 (新潮文庫) + 猛女とよばれた淑女―祖母・齋藤輝子の生き方 (新潮文庫)
合計価格: ¥ 880

在庫状況の表示



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

私が幼い頃、母(輝子)はなぜか家を出ていた。強烈な個性を発散する父(斎藤茂吉)との生活のなかで、母と過ごした海辺のひと夏は幼年期の黄金の刻だった。やがて、戦争、空襲、疎開、そして戦後の混乱と茂吉の死…。生涯、自分流の生き方をつらぬき、後年は世界を飛びあるいて“痛快婆さま”と呼ばれた母と家族を、回想と追憶のなかに、抒情的かつユーモラスに描く自伝的小説。

登録情報

  • 文庫: 243ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (2010/11)
  • ISBN-10: 4101131503
  • ISBN-13: 978-4101131504
  • 発売日: 2010/11
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 88,362位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
中学生時代、著者の作品をよく読んだ。

『夜と霧の隅で』なども、一応は読んだものの、己の読解力のなさを甘やかし、
どくとるマンボウシリーズの軽いエッセイを特に好んでいた。
その中で『猛母』輝子のエピソードにも既に接していたので、
今作も軽いエッセイのつもりで手に取った。

とんでもなかった。

わがままには違いないが、凛とした美学を持ち続けた母輝子を描くときは
『楡家の人びと』の端正さで。
痴呆の症状をみせ、『死にたまう』父茂吉を描くときは『木霊』の怜悧さをもって。
二人を見つめる著者自身の若き日は『どくとるマンボウ青春期』の詩情あふれる
明朗さを響かせながら。

両親を描くという、狭いテーマにも関わらず、
北杜夫文学の多面性が、(決してダイジェストなどではなく)織り込まれた
見事な小説であった。

著者の長女である斎藤由香が同テーマを扱った「猛女とよばれた淑女」の
散漫さ、甘ったるさと比較してみると、著者が積んできた文学的修錬の厳しさが
より鮮明になってくる。
「血」だけじゃないんだな。やっぱり。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
頑固親父の茂吉さんと、新奇好きで自由奔放な母の輝子さんという両親のもとで育つのは、
大変だったに違いないと以前から想像していたのだが、はたして想像以上に
大変なことが本書を読んでみてわかった。
子供以上に夫である茂吉さんもいろいろ大変だったようですが・・・。
しかし親子の関係は様々ですね。^^;
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 北杜夫氏の著作には、斉藤茂吉を扱った「この父にして(斉藤茂吉伝)」などを含む茂吉の歌集の論評もある。

 他方、「楡家の人々」でとんでもない母親として登場させ、様々なエッセイ集で例えば、どんな座席に座っていようとも「飛行機から一番早く降りるのは私の母である」という、考えてみれば、なんとも不思議なお母さんである。

 こんな両親(失礼)の元で育ったら私は、私は間違いなくぐれていたろう。

 北杜夫という特異な個性は、この両親に両親によって生まれた。

 ただ、父に対するより、少し遠慮があるように思った。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換