内容紹介
特集 絵本は一生もの
絵本は「子どもに読んでやるもの」。
では絵本は子どもだけのもの、でしょうか?
答えは、いいえ。幼いころ自らが親しんだ絵本や物語を、親としてわが子に、また祖父母として孫に読んでやる人が増え、その新たな魅力が語られるようになってきました。
人生のさまざまな時期における絵本や物語の味わいについて、考えます。
原風景となったお話 眞壁伍郎
教えて! 何度読んでも大好きな絵本とお話 にしむらあつこ/小風さち/斎藤惇夫
親として… 子として… とくべつだった、絵本の時間
[あの記事を再び]
対談・核と原発(前編)
とにかく、ないほうがいい 中川李枝子×高木仁三郎
チェルノブイリ原発事故の前年1985年8月号に掲載したこの対談は、今、原発問題に揺れる私たちに26年の時をこえて迫ってきます。
【特別企画】こどもに聞かせる一日一話
手がちょっとあいたとき、夜寝かせる前に、病院での待ち時間にもすぐ読める……見開き2ページにおさまる短いお話を30編集めた、毎年恒例の童話集です。
連載
11月の園景色 渡辺範子
11月の母たちへ 宮地尚子
私の好きな絵本 栗野宏文
こどものひろば 選・工藤直子 写真・梅 佳代
おいしく食べたい! 季節の野菜「下仁田ねぎ」 検見聡美
園めぐり、今日はなあに?(長野県茅野市・小泉保育園)
雑貨の友「脚立」 岡尾美代子
母の友エッセイ 大野更紗
この雑誌について