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母に歌う子守唄 わたしの介護日誌 (朝日文庫 お 27-3)
 
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母に歌う子守唄 わたしの介護日誌 (朝日文庫 お 27-3) [文庫]

落合 恵子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 567 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

自分自身であることから遠ざかっていく母を辛い思いで見つめつつ、「迷惑かけて、すまないねぇ」、その一言に嬉し涙を流す。迷い多き、けれど喜び多き介護の日々から生まれる役立つアドバイス。ヘルパーさんとのつきあい、介護保険の利用法、家庭医学書よりよくわかる認知症の実情。介護疲れを温めるエッセイ。諏訪中央病院医師・鎌田實先生も絶賛!

内容(「BOOK」データベースより)

「自分であること」から急速に遠ざかっていく母を辛い思いで見つめつつ、「すまないね」の一言に嬉し涙を流す。迷い多き、けれど喜び多き介護の日々から生まれる役立つアドバイス。医師やヘルパーさんとの接し方、介護と経済、認知症の実情など、介護入門書にもなるエッセイ集。

内容(「MARC」データベースより)

ヘルパーさんとの付き合い、介護保険の利用法、家庭医学書より良くわかる痴呆と云う病の実情…。迷い多き、けれど喜び多き介護の日々から生まれる役立つアドバイス。介護疲れをあたためるエッセー。『東京新聞』連載等に加筆。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

著者からのコメント

いま、介護しているあなたへ。これから介護するであろうあなたへ。
介護されているあなたへ。

81歳の母の介護を在宅ではじめて、五回目の夏がやってきた。

パーキンソン病、アルツハイマー病、多発性脳梗塞等。病名をこうしてあげていくだけで少々心に重たいものを見てしまうが、だからといって、母が母でなくなってしまったわけではない。言葉と記憶の回路に目詰まりを起こしつつある母が、それでも、いま、ここに居てくれることの、かけがえのない喜び。そうして、ときにそれを上回る「あの時、こうすればよかった」という悔いや喪失。介護の現場から見えてくる、医療や福祉の実態。

諦めない介護、燃え尽きない介護のありかたをいまもって模索中のわたしではあるが、五年目にして、ようやく辿りつけた、束の間の「着地点」からの風景を書いたものである。

かつて母に子守唄を歌ってもらった子どもが、いま母に子守唄を歌う……。子守唄とは、余計なものを足したり引いたりしないで、「そのひと」が「そのひと自身」で居られる時空のこと、です。

  落合恵子
--このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

落合 恵子
1945年生まれ。作家。執筆と並行して子どもの本の専門店クレヨンハウス、女性の本の専門店ミズクレヨンハウスを開店。教育情報誌「月刊子ども論」、幼児教育誌「月刊クーヨン」発行人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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