80才を超え、毎朝シャンプーしてカーラーを巻き
身支度に1時間半をかけるお母様だそうです。
その娘である著者が、生活全般に渡って
「こうあるべき」姿を語っていますが、
本当にすべてどこかで読んだ感じ。
タイトルにも「母から学んだ」とあるとおり、
お母様の写真があちこちに挿入されており、
相当お母様を「レスペクト」している感じが伺えます。
私はその部分がちょっと表に出すぎている感じがしました。
それと、帯に「昭和の女は知っていました」と。
よく「明治の女はできていた」は耳にしたことがありますが、
大正を通り越して(なにぶん短いですから)
もう、昭和に行ってしまったのですね・・・。
昔風の「花嫁修業」みたいな感じを求めている方なら
読まれることをオススメします。