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殺戮ゲームの館〈上〉 (メディアワークス文庫) 文庫 – 2010/3

5つ星のうち 3.6 16件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

―誰かが言った。この二つには共通点があるのではないか。一つは時折マスメディアをにぎわす集団自殺のニュース。そしてもう一つは人間が殺し合う娯楽ビデオが存在するという都市伝説。出会いや遊びが目的のオカルトサークルに所属する福永祐樹は、ネットで偶然見つけた自殺サイトに興味を持ち、集団自殺の現場となったというある廃墟にたどり着く。だが祐樹が目覚めた時、彼を含むサークルメンバー11名は密室に閉じ込められていた…。戦慄の密室サスペンス、上巻。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

土橋/真二郎
『扉の外』で第13回電撃小説大賞“金賞”を受賞し作家デビュー。極限状態に置かれた登場人物たちのリアルな心理描写に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 259ページ
  • 出版社: アスキーメディアワークス (2010/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 404868468X
  • ISBN-13: 978-4048684682
  • 発売日: 2010/03
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6 16件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 73,200位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
女『車のエンジンがかからないの…』のコピペを読んでるような気分に読中ずっと成れます。
集団での心理戦ということで、確かに「論理的でない大衆」は重要ですし、他シリーズでも描写は多かったです。
それにしても、ここまで愚衆要素に比率を傾けなくても…と思ってしまいます。

人浪ゲームという心理戦の王道なこともあって、駆け引きや心理描写などは期待通りでした。
ただ、前述の不快感が強くて☆を一つ減らしています。
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形式: 文庫 Amazonで購入
ゲーム「汝は人狼なりや?」を基にした小説。
人狼プレイヤーの為に説明するならば、占い0・霊能0・共有2・狩人1・狼1の11人村。
だが、ただのグレラン村というわけではない。作者オリジナルの追加設定の数々により もはや別のゲームへと昇華されており、人狼プレイヤーもそうでない人も楽しめるものとなっている。

登場人物の中にはヒステリーを起こす者も居るが、何だかんだでゲームに従ってくれるためストレスなく読み進める事が出来る。
最後の展開も意外性がある。それまでの自分の推理が覆された。

作中、ゲーム内の出来事を社会生活と比較するシーンが多く見られ、正直うんざりした。著者の新作「生贄のジレンマ」でも同じ傾向がある。それだけが残念である。
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形式: 文庫
メディアワークス文庫初の上下巻構成という事で、カバーイラストに惹かれたのもあり購入しました。
著者の作品は初めて読みましたが、非常に面白かったです。最後まで一気に読んでしまいました。

設定自体は密室トリックという、ある意味定番な内容ですが、特に中盤から登場する設定が大変練りこまれており、それが登場人物達に壮絶な心理戦を要求します。
登場人物それぞれの精神状態が伺える台詞合戦が強烈なインパクトを持っていて、また作者紹介欄にもあるように、心理描写に定評があるだけはあるな、と思いました。

読み終えたときの快感も魅力の一つですが、この作品の魅力の本質は、その導入部分にあると思います。
是非書店等で手にして最初の数ページを読んでみて頂きたいです。
興味を惹かれることと思います。

登場人物は主に大学生層となっていますので、同世代には特にお勧めしたい内容です。

なお上下巻あわせまして、あとがきは無いようです。
内容としてはミステリーな部分がありますので、間違って結末を見てしまわないように気をつけましょう。
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形式: 文庫 Amazonで購入
ヒロイン?の藍に全く魅力を感じなかった。彼女持ちの主人公と最初から距離が近すぎる。彼女がすぐ近くにいるのに、藍を抱きしめたり手を握ったままだったり、主人公が気持ち悪い。しかも最後は彼女を捨て、藍と海辺でキスの続き?気持ち悪い… 後味悪い恋愛要素なんか最初から入れないか、ただの当て馬にされた彼女役を最初から藍にすれば良かったのに。藍自身も、全く魅力無いしただの横取り女にしか見えず鼻につきました。
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投稿者 真獅夏 投稿日 2013/9/4
形式: 文庫 Amazonで購入
高校生が初めて書いた小説なんじゃないかと思うほど文章力がないし、会話にユーモアもないし、思想面もとても幼稚です。この人は小説家になるために、何も勉強してないんだなってのが伝わってきます。今までまともな本をたくさん読んできた人には絶対にオススメできません。文章を読んでるだけでストレスがたまります。
しかしこの手の文章は、堅苦しい表現や少し難しい単語が入ってくると途端に内容が頭に入ってこなくなるタイプの層には支持されるのでしょう。例えばリアル鬼ごっこ、恋空なんかが受け入れられたように。
小説に洗練さを少しでも求める人は絶対に買ってはいけないタイプの本です。中高生あたりのあくまでもマンガの延長くらいの気持ちで読むとかその程度の小説でしょう。このスカスカな小説(内容という意味でも、ページあたりの文字数という意味でも)に分冊で上下巻合計1100円はこの内容には高すぎるというのが正直なところです。
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形式: 文庫
他の方の評価がよかったので読んでみました。
出足が遅いと感じました。
なかなか本題に入ってくれません。屋敷に閉じ込められたあとでも、学生生活の回想シーンが多いです。そんなものあとまわしにして、早く話を進めてよ、と言いたくなりました。

土橋真二郎、という名前がなかったら、たぶん半分ぐらいで読むのをやめていただろうと思います。

(以上が上巻の感想です。)
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