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殺意の集う夜 (講談社文庫)
 
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殺意の集う夜 (講談社文庫) [文庫]

西澤 保彦
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

嵐の夜、その別荘で何が起こったか!!
真実は、最終ページで明かされる。奇才が仕掛けた連続死の謎!

嵐の山荘に見知らぬ怪しげな人たちと閉じこめられた万理と園子。深夜、男におそわれた万理は、不可抗力も働き彼ら全員を殺してしまう。その後、園子の部屋へ逃げこむと、園子も死体となっていた。園子を殺したのは誰なのか。驚愕のラストまで怒濤の展開。奇才が仕掛けたジェットコースター・ミステリー!!

内容(「BOOK」データベースより)

嵐の山荘に見知らぬ怪しげな人たちと閉じこめられた万理と園子。深夜、男におそわれた万理は、不可抗力も働き彼ら全員を殺してしまう。その後、園子の部屋へ逃げこむと、園子も死体となっていた。園子を殺したのは誰なのか。驚愕のラストまで怒濤の展開。奇才が仕掛けたジェットコースター・ミステリー。

登録情報

  • 文庫: 360ページ
  • 出版社: 講談社 (1999/11/12)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062647192
  • ISBN-13: 978-4062647199
  • 発売日: 1999/11/12
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
詰め込み放題 2007/6/11
By 志村真幸 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
 1996年に講談社ノベルスとして出たものの文庫化。ノン・シリーズの長編ミステリ。

 ユーモア・ミステリの一種と思う。馬鹿馬鹿しさ、無茶苦茶さに笑わされた。あからさまな伏線から、おおよその結末は予測できるものの、最後の謎だけは見抜けなかった。なかなか意表を突いた作品だと思う。

 ただ、殺人を詰め込みすぎて、個々の事件・犯人のディテールが描かれなかったのが残念。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
レビューを見ていたのであまり期待しないで読んだのですが、
意外と楽しめました。最後の最後まで謎が多すぎてあっという間に読んでしまいました。
ただ、最後の真相はちょっと残念な感じが。。。
でも、予想できなかったのでびっくりさせられました。
ただ、あまり細かく解説されていないので、疑問に残る箇所がいくつかあります。
真相が分かった上で、もう一度読み直してみたいと思います。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By トップ500レビュアー
形式:文庫
友人の園子とともに、大学の助教授・一日宮和徳の別荘を訪れた六人部万理。

しかし、別荘には留守番を頼まれたという若い男しかおらず、その上、台風に
よって道路が寸断されたために立ち往生することになった人々が続々と別荘
に集まり、万理たちは六人の見知らぬ男女と一夜をともに過ごす羽目に陥る。

深夜、男におそわれた万理は、そこから不可抗力
に引きずられ、連鎖的に六人全員を殺してしまう。

その後、園子の部屋に行くと、園子も何者かによって殺害されていた。

自分が殺してしまった六人のなかに犯人がいるに違いないと考えた
万理は、その人物に自分の殺人の罪も着せるべく、推理を始めるが……。

「犯人が推理する」という東野圭吾『鳥人計画』の趣向に倣って書かれた本作。

本作は、万理の一人称による《嵐の山荘》のパートと並行して、ホステス殺害事件
を捜査する刑事・三諸の三人称のパート(「もうひとつの殺人舞台」)が展開される
という構成が採られています。

この二つのパートが、結末で交錯するわけですが、その際、
主役二人の属性まで鮮やかに交錯させているのが秀逸です。

また、ラストには、完全に意表を衝かれる《最後の一撃》
もあり、それだけでも、一読する価値はあると思います。

そして、何と言っても「事件関係者が別荘に集まった理由」が振るっています。
真面目な人からは顰蹙を買いそうですが、バカミス好きには堪えられませんw
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最近のカスタマーレビュー
やられた!
完全にヤラレタ!

少々、登場人物名が読みづらい(読み仮名を覚えづらい)が、読み進めるとすぐに「何か意味があるな」と思うはず。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: dra-wrappin
珍しくも凡作となってしまいました
私は作者を折原一氏と並んで日本ミステリ界を背負って立つ人材と思っている。それが、出版事情があるとは言え、このような凡作を発表されると悲しくなる。... 続きを読む
投稿日: 2006/8/16 投稿者: 紫陽花
西澤さんの作品は好きなんだけど・・・
この小説は、とにかく伏線が多い、というか多すぎる。すべてに意味があるが、全てがつながってもあまりスッキリ納得できるものではなかった。伏線の多さに少しラストを期待し... 続きを読む
投稿日: 2006/5/4 投稿者: 幽霊船
ちょっと無理が
途中の次々に人が死んで行くシーンは滅茶滅茶ブラックな笑いを味わいましたが、最後の大ネタには、いささか無理がありませんかねぇ。まぁ驚きはしましたが…謎が明らかになっ... 続きを読む
投稿日: 2006/1/19 投稿者: マラサダ
最後にピースが嵌まる
“そんなに死ぬか~!?”というぐらい、主人公が勢い余って人を次々と殺してしまう。でも西澤さん独特の軽いタッチで、その辺は流せる。嵐の山荘に閉じ込められ、そんな事が... 続きを読む
投稿日: 2003/11/19 投稿者: "dk_double_wide"
なかなかです
 嵐の夜、それぞれに事情があって一つの家に集まった
人々。その夜、主人公は坂を転げ落ちるように殺人を重ねて... 続きを読む
投稿日: 2003/4/27 投稿者: フラット
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