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殺人鬼 (双葉ノベルズ)
 
 

殺人鬼 (双葉ノベルズ) [新書]

綾辻 行人
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (43件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

“我が国の犯罪史を見渡してみても、あれほどに異常な殺人事件は他に例がないのではないか。それは、犯行そのものの残虐性や非人間性といった点においてだけでなく、事件に付随して起ったある非常に不可思議な現象について思うことでもある。事件が発生したのは、1980年代も終わり、いよいよ世紀末も差し迫ったある年の八月のことだった。”―「魔の山」双葉山での恐怖と謎に満ちた惨劇の真相とは。気鋭作家・綾辻行人が世に問う、会心の長編ホラー・ミステリー。

内容(「MARC」データベースより)

サマーキャンプにやって来た男女を襲う、正体不明の殺人鬼の魔手。流血と恐怖の果てに待ち受ける、驚愕の真相とは? 空前絶後の大仕掛けを秘めた、戦慄の問題作。

登録情報

  • 新書: 284ページ
  • 出版社: 双葉社; 新訂版 (1994/10)
  • ISBN-10: 4575004847
  • ISBN-13: 978-4575004847
  • 発売日: 1994/10
  • 商品の寸法: 17.4 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (43件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 720,747位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 好みの分かれる作品でしょう, 2007/6/17
レビュー対象商品: 殺人鬼 (新潮文庫) (文庫)
館シリーズ以外で綾辻氏の作品を読んでみようと思い、分量も少なく読みやすそうだったので

この殺人鬼を購入しました。

で、感想はというと、とにかく殺人描写のグロイこと(汗)読んでて気分悪くなりましたわ(笑)

好きな人にはたまらないんでしょうけど、僕は読むのがしんどかったです・・・。

一応伏線めいたものも張ってあって推理小説にはなってんですけど、そんなことどうでもよくなるくらい殺人描写がエグイです。

苦手な人はうけつけないかもしれませんね。
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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 作者のお遊びを認められるかどうかが評価の分かれ目かな, 2006/7/6
レビュー対象商品: 殺人鬼 (新潮文庫) (文庫)
ホラー映画をこよなく愛する綾辻行人が、幼女連続殺害事件をきっかけとした起きたホラー・バッシングに怒りを込めて書いたスプラッタ・ホラー小説です。殺人の描写はかなりエグいです。このまま映像化したら映倫の許可は得られないでしょう。出血描写が苦手な人は避けた方がいいかも知れません。私も一部の場面ではかなり気持ち悪かったです。

しかし、単なるスプラッタでは終わらないのが本格の申し子である綾辻の性(サガ)。こういう作品にもちゃんと推理小説的な仕掛けが施されています。真相が解明された後に読み返してみると、自分がいかにいい加減に読んでいたかということに気づかされ、唖然とします。綾辻作品を語る時によく使われる「それまで親しんでいた世界が一瞬にしてその姿を一変させる」という特質はこの作品にも見事に表れています。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 最後まで読むことができなかった本。, 2010/2/24
レビュー対象商品: 殺人鬼 (新潮文庫) (文庫)
読み始めた本は、つまらないと思ってもだいたい最後まで読みきる主義です。

が、途中で挫折した本。

綾辻行人『殺人鬼』です。

綾辻さんの《館》シリーズにはまった時期に買ったのですが、半分も読めませんでした。

スプラッターホラーっていうんですかね。

とにかく殺人の描写がグロい。

本気で怖いです。私は恐怖のあまり吐きそうになりました。

本屋さんでタイトルが目についただけでもゾクッとします、今だに。

私にとってはすごく嫌な印象を残した本だけど、

そこまで影響力のある文章を書ける綾辻さんはやはりすごい作家だなと思います。

続編も出てるくらいなので、きっとお好きな方も多いんでしょうね。

スプラッター好きの方はご一読してみては。
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