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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
殺人者ながら、本書の真の主人公ペリー・ドーシー,
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レビュー対象商品: 殺人感染 (下) (扶桑社ミステリー) (文庫)
の<長くて、辛くて、痛くて、悲しくて、やがて可笑しい>侵略者との苦闘の詳細をヒリヒリと読まされた後で、派手ではあるが、あまりにありきたりな、よくあるB級SF映画のオチ には、ちょっとガッカリ。大体こんな正攻法の戦い方で殲滅出来て良いのだろうか? 此れだけ人体に痛みを与え、殺人を促した奴らが、もっと痛ぶられた上で殲滅されるのが 見たかった(笑)。 (おまけに後書きで、幻想文学研究者とやらが、==映画「○○」のワンシーンを彷彿とさせる==とネタばらし、 をしているのは如何な物か...) 成体(?)した病原体が、あの<都市伝説フリーメーソン>を具現化したような形をしている、というのは なにかのパロディか、皮肉のつもりなのか... なにはともあれ三部作との事であり、その第一部の導入としては、十分な出来であろう。 病原体に対する、数々の謎は残ったままであるが、第二部(Contagious), 第三部(Ancestor"先祖” この題名を見る限り人類との何らかの係わりが連想され、いやが上にも興味が湧く。) にて解明されるとしたら読まない訳にはゆかない。我らがペリーも再登場するらしいので、楽しみ。 米国anazonにも、凄い数のレビューがなされており、日本でももっと評判になってよいと思うのだが... 料金分損はしないと確信しますので、是非読んで、又異なる感想を聞かせて下さい。
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