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殺人感染 (上) (扶桑社ミステリー)
 
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殺人感染 (上) (扶桑社ミステリー) [文庫]

スコット・シグラー , 夏来 健次
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

史上初のポッドキャスト作家。 2006年にポッドキャスト上の電子書籍のみとして公開されるや、1章につき3万アクセスという数字を叩き出し、
2008年にメジャー出版となった作品。宇宙から飛来した種子。これに感染するとかゆみとともに青い三角形が皮膚にひろがり、
正気を失って殺人鬼と化すという恐ろしい飛来物だった。この事件に立ち向かうCIA情報員と疫学者の戦いを描く
ホラーサシペンス。

内容(「BOOK」データベースより)

ネット上で発表されて爆発的な反響を巻き起こし、その後、大手出版社から刊行されるや、絶賛を浴びてベストセラーとなった、ホラー界の超新星がついに日本上陸。…ラジオ番組の電話オペレーターは辟易していた。またもや、家族を皆殺しにしたという男が電話をかけてきたのだ。この男は、奇妙な言葉を口にした―“トライアングル”、と。オペレーターは知らなかったが、極秘裡に電話を傍受していたCIAが動きだした。この男こそ、各地で連続する大量殺人の謎を解く鍵かもしれないのだ。怪事件を極秘捜査するCIA情報員と正体不明の病原体に挑む女性疫学者。謎のウィルスと残虐な殺人鬼との関連は…。

登録情報

  • 文庫: 363ページ
  • 出版社: 扶桑社 (2011/4/27)
  • ISBN-10: 459406387X
  • ISBN-13: 978-4594063870
  • 発売日: 2011/4/27
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 301,091位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
上巻のみ読み終わった感想は、<すごいわァ〜>
幾つかのお話がショット・ガン形式で展開されるのだが、
ジワジワとした病原体への感染の過程はこれまで、読んだこともないぐらい詳細を極め、
ハードさと、ユーモアを交えた絶妙の配球(”選挙”には笑ってしまった。)にページをめくる手が止まらない。
この病原体たち(複数形-読めば分かる)が、これから下巻で宿主を如何変えていくのか強烈なサスペンスが盛り上がる。
さらに(別の形で?)モンスター化した感染者の凄惨な殺戮(もっとぬるい展開かと思っていたが、とんでもない!
凄まじい描写が続きます)、調査を開始したCIAとの死闘、さらには”病原体”に敵対勢力が存在する可能性も...
あ〜ッ、目くるめくSF、ホラー、サスペンス、アクション。
それにしても、夏来健次氏、スレイド作品の時は、それ程にも感じなかったが、この作品上手いなァ〜

つい最近欧州で新種のO-104が発見され2000人以上が感染したとの報道があったが、今だ
知られていない、あるいは突然変異した未知の病原体が発症する可能性があるのだと思い知らされ、
ひょっとしたら本書に似た病原体も..ナイナイ。
(しかし、チョッと前にキングの小説に、携帯電話の電磁波で人類がゾンビ化する話があったが、その後
WHOが携帯電話の使用による脳腫瘍のリスクを指摘しており...)
余計な事は置いておいて、下巻に取り掛かります。
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