Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
殺人の追憶
 
イメージを拡大
 

殺人の追憶 [単行本]

ポン ジュノ , シム ソンボ , 薄井 ゆうじ
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報


この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています


商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

犯人はいまもどこかで生きている―。1986年、韓国全土を震撼させた未解決連続殺人事件、衝撃の映画化。

内容(「MARC」データベースより)

あれは何歳だったのだろう。六歳。あるいは十一歳。赤い悪魔が俺を食べてしまったのは、あの午後だ-。1986年、韓国全土を震撼させた未解決連続殺人事件。韓国映画「殺人の追憶」のシナリオをもとに小説化。

登録情報

  • 単行本: 438ページ
  • 出版社: アートン (2004/02)
  • ISBN-10: 4901006649
  • ISBN-13: 978-4901006644
  • 発売日: 2004/02
  • 商品の寸法: 18.4 x 13 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 242,412位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
オリンピックを間近に控えた86年の韓国。首都近郊の田園地帯は、巨大な工場が点在する工業地帯へと変貌することを強いられ、猛烈な勢いで景色が変わっていく。工場ができ、道路が整備され、職を求めてやってきた“よそ者”たちの住居も増えてきた。そんな農村で、凄惨な殺人事件が起き、しかも事件は連続した。無惨な殺され方をした美しい女の死体が、ひとつ、ひとつ、増えていく……。
実際に起きた未解決連続殺人事件。韓国全土が震撼したというが、未だに犯人は捕まっていない。この事件を題材に映画『殺人の追憶』が制作され、03年の韓国映画No1の大ヒット作品となった。そして映画『殺人の追憶』のシナリオをもとに、小説家・薄井ゆうじがノベライズしたのがこの小説だ。

土砂降りの雨。漆黒の闇。閃光と雷鳴。白い豚。強姦。暴力。血。勃起。絶望。強姦。虐待。陵辱。自殺。ぬかるんだ峠道。後悔。復讐。デモ。機動隊。赤いザリガニ。
風景に、匂い、がただよう。人物に、血、が通っている。

事件の展開は残酷なまにスピーディだが、小説家の描写は丹念で精緻。つい昨晩、438ページ、およそ3センチの厚さを3時間足らずで一気に読了してしまった理由は、圧倒的な“闇”のリアリティに引き込まれ、そこから逃れられなくなってしまったからだろう。

映画の日本公開は04年3月27日らしい。なので、まだ観ていない。シナリオを“超訳"したというノベライズ作品には、アメリカ映画『ミスティックリバー』に通じる圧倒的な迫力を感じたが、『殺人の追憶』本編はどうだろうか?ともかく、観たい、と思った。

このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By susu
形式:単行本
2003年、韓国でもっともヒットした映画であり、主演ののソン・ガンホは<もっとも集客力のある俳優>1位に堂々選ばれた。それだけでも「観たい!!」となるのだが、思いがけず読んだ本書の完成度の高さに圧倒された。

<ノベライズ本>というと、作品としてはどうかとなるだろうが、これは、まさに<超訳>。薄井ゆうじさんの筆力、構成力にうなった。とにかくおもしろい。途中でやめることなんてできない。一気に引き込まれるのは、淡々とした田舎の村でおきた、猟奇的な殺人事件であり、けして派手になることはない、刑事たちの執念、焦り、驕り、といった独特の世界である。ラストになり、『殺人の追憶』というタイトルそのものの意味を知ることになる。映画もすばらしいが、このノベライズ本も一筋縄ではいかない。韓国映画の懐の深さを堪能した。

このレビューは参考になりましたか?
誰得? 2012/3/17
By moomoos
形式:単行本
 ポン・ジュノ監督が寡作なので、こういう本にまでつい手をつけてしまいます。
 そこそこ名の通った小説家が映画のノベライゼーションを引き受けた経緯は定かではないですが、やっつけ仕事というわけではなく、ノッて書いているようです。
 かといって、監督のファンが読んで満足するかというと? 
 本書では犯人、犯人の生い立ち、犯行理由が明らかにされますが(本書の半分は犯人の独白です)、それらは著者の独創によるものです。
 そもそも本書は一体、誰を読者として想定しているんでしょうか?
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック