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殺し合う家族 (徳間文庫)
 
 

殺し合う家族 (徳間文庫) [文庫]

新堂 冬樹
5つ星のうち 2.1  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

洗脳、殺人、遺体損壊。新堂冬樹だから描けた「最強かつ最悪」の犯罪小説。平穏に暮らしたい人ほど必読の「悪の教科書」。

内容(「BOOK」データベースより)

浴室に転がった孝の生首が、貴子を見上げていた。「いゃあっ!」。貴子は悲鳴を上げ、生首を蹴り上げた。「お父さん!」。優太が、赤い飛沫を上げながら排水口に転がる生首を慌てて拾い上げた。―死体の解体を終えた貴子は最後の足をゴミ袋に詰めた。手伝わされた優太は完全に壊れていた。この場で繰り広げられている地獄絵図は、富永の存在なしには起こり得るはずがなかった。洗脳、私刑、殺人、死体解体そして驚愕のラスト。

登録情報

  • 文庫: 505ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2010/9/3)
  • ISBN-10: 4198932301
  • ISBN-13: 978-4198932305
  • 発売日: 2010/9/3
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.1  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
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28 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
最悪 2009/3/29
形式:単行本
以前は読み応えのある小説を書かれていましたが
最近のを読んでいるとワンパターンでだらだら・・今度はどうかなと買い続けましたが
気持ち悪い描写のリフレインばかりで
もうこの人の本は買うのを止めます。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
気持ち悪い 2009/7/7
形式:単行本
何気なく買ってしまい、後悔しまくっております。タイトルと実際の事件をモチーフと言うことにひかれたのですが…
描写が生々しく、気持ち悪い思いしか残っていません。九州の言葉をしばらく聞きたくないとまで思うくらい、忘れてしまいたいです。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
実際の監禁殺人事件をモチーフにしてる割には作者のご都合主義的な箇所が気になってしまった。
主人公貴子が、殺人鬼富永に取り込まれていき、自身も鬼畜化していく様はまだ理解の範疇だったが、彼女の両親や姉、その夫までも簡単に富永の術中にはまっていくのはどうかと思った。
特に、貴子の母と姉が富永に会った一日目にして自分の夫をあっさり見捨て、富永の心を自分に引き止めておこうと、互いに醜い陥れを行うシーンは思わずコント?ギャグシーンかと思って失笑してしまった。
そこまで富永に人を魅了する力、または相手を自分の思い通りに操る力があるなら納得もできるが、全然そんな風に書かれてなかったので、富永の意に操られている女供がそろいも揃って低脳なのだろうなと無理矢理納得させて読み進みました。

家族同士ですら自分の保身のためにはこんな風に争い、殺し合うのも厭わないのだということを書きたかったのかもしれないけど、説得力がなさすぎ。

せめて山奥の一軒家とか、地下室だとか絶対に逃げられないというシチュエーションならまだしも、監禁場所は街中のウイークリーマンション。
悲鳴あげたら近隣の人が気づくだろうし、逃げるのも実に簡単そうだし、リアリティの欠如から恐怖が弱かった。

最後、優太が気が狂っていた振りをしていたってのも拍子抜け。
そんなにしっかりした小学生ならもっと前に逃げれるでしょ。と
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内容は○、だが推敲が足りないのでは?
この著者の作品は初めて読みましたが、エグいアオリに惹かれて購入。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: rosen
「消された一家」を薦めます。
私は新堂冬樹の作品をかなり読んでいる。
エログロがすぎる、マンネリだ、という評価もわかるが、それでも私は読んできた。... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: くじら
何を伝えたいのか?
世を震撼させた実際の事件を元に書かれたフィクションです。元の事件があまりにも世離れした凶悪事件だったので、それを知らない人が読んだら戸惑うこと必死のエグい内容です... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: モタ
気持ち悪いだけの描写と史上最低の人間を描いた作品
実際の事件を元に書いているそうですが、
内容はかなり違っておりますので読み物としてレビューをします。... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: Manbow
実際に起こった事件の後追い小説っぽい
実際に起こった事件をモチーフにして書かれたものだということは理解できる。
件の事件を風化させないとう意味では良い作品だと思う。... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: oga
実際の事件の記録を読んだ方が良い
実際にあった「小倉の一家監禁殺人事件」を描いただけなので、それなら
モデルになった実際の事件を取材したノンフィクション... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: ジャズ吹き
新藤ワールド全開。溝鼠、炎と氷がアリなら読める。
私は、昔から新藤裏社会ノベルの大ファンであるが、数ある作品の登場人物の中で最低な男というのは何人もでてきている中で、本作品の富永もずば抜けている。... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: のん太郎
苦手です!
苦手なノワール物と知りつつ読みましたが、やっぱり読後感は良くなかったです。... 続きを読む
投稿日: 2009/10/6 投稿者: sayuri51
何が伝えたいのか
例えグロテスクでも残虐でも、作者が何かを伝えたいかがあれば、
小説として
意味があるのかな、とも考えますが、... 続きを読む
投稿日: 2009/9/13 投稿者: piroa
黒い作品では新堂氏がトップクラス
なぜか評価の低い作品であるが、実際の監禁殺害事件をモデルに描いた本作品は、新堂氏の「黒い作品群」の中でもハイレベルな内容だった。... 続きを読む
投稿日: 2009/7/17 投稿者: たか
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