この本を読んで、こんな残酷でむごい殺され方をしていった幼子達が
現実に居たなんて信じたくないけど、これが事実なんだと思い知らされた。
ニュースや新聞などで見る虐待死という漠然とした文字からは想像できない悲しい現実を、
この本は伝えている。
今まさに子供を虐待しそうになっている大人に読んで欲しい。
私は一人目を産んだ時、初めての孤独な育児で心身ともに疲れ果てて
右も左もわからぬ小さな我が子を、衝動的に何度も虐待しそうになって
救いを求めてこの本を買った。
読み終えて嗚咽が止まらなくて、そして我に返った。
以来、現在まで3人の子育て中だが
衝動的になりそうな時はこの本をストッパー代わりにしている。
今まで虐待で亡くなった子供達の死を無駄にしない為にも、
虐待がいかに残酷で悲しい事か、沢山の人に知って欲しい。