原題:Med sud i eyrum vid spilum endalaust
(メズ・スーズ・イ・エイルム・ヴィズ・スピルム・エンダロイスト)
5枚目のスタジオ・アルバム。
夜の森、霧の中から青空へ。
今までにない“明るく、開放的な”アルバム。
神秘度が減り、ポップ度が上がったとも言える。
Sigur rosの音楽を聴いていると、泣きたくなるときがある。
ここまで人の感情を揺り動かす作品を作り続けておきながら、当のメンバー自身は、自分達のことを普通の人間だと言ってはばからない(笑)
特に7曲目。ピアノとヴォーカルで静かに始まるも、時間をかけてじわじわと盛り上がり、最終的には壮大なクワイアとオーケストラが展開する様は圧巻。