一人の魔女に運命を翻弄される少年少女たちの物語の形式をとったコンセプトアルバム。
独自の世界観やナレーションを多用するなど、あらまりさんが在籍していた頃のsound horizonに方向性が似ている感じがする。
ただし、こちらは結構シンフォニックメタルっぽい。
どの曲もドラマチックな展開を見せ、女性ツインボーカルのハモリが聴く者を魅了する。
上述のように独特の音楽性を目指した作品なので、万人向けと言う訳ではない。
世界観が受け入れられる方にとっては傑作となるだろうが、そうでない方は「何じゃこりゃ」となりそうな作品。
youtubeでプロモーション映像が見られるので、それで自分の肌に合うかどうか確認してから購入の判断をすることをおススメする。