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最も参考になったカスタマーレビュー
27 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
英語勉強法の本ではない,
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レビュー対象商品: 残念な人の英語勉強法 (単行本(ソフトカバー))
正直、これくらいの英語力(たとえば英検1級には通らないレベル)の人が英語勉強法について本を出すことについて、驚いてしまいました。その点で本書はユニークで、英語の権威みたいな人が書く本よりも身近に感じ、面白いと感じる人は多いでしょう。 筆者は自分の英語力について冷静に分析しており、これを正直に書いていることには好感が持てます。自分の英語力を隠したがる著者は多いので。 たしかに筆者のレベルに達していない人が多いと思いますので、英語を使って仕事をしたい人の最初の目標にするのは良いと思います。 ただ、私の周りで英語を使って仕事をしている人はだいたい山崎さんぐらいのレベルの人で、それでは不十分だと感じている人が多いです。それらの人には本書は物足りなく感じるでしょう。その意味での星2つです。 TOEIC730点までぐらいの人が英語を勉強するにあたって、いろいろと脇道にそれやすい英語の勉強を「ビジネスフォーカスで考えましょう、そちらのほうが効率が良いですよ」と言っているに過ぎません。結局ビジネスで成功するには最低山崎さんぐらいの英語力と、あとは専門性、論理性で勝負だよ、ということでしょうか。その意味で本書は英語勉強法の本ではなく、ビジネスで成功するための最低ラインを示している本ではないかと感じました。 ただ私もTOEIC700点前後の10年前の頃に、英会話学校でネイティブとのビジネスに関係のないフリートークに時間とお金を使いすぎた、ある意味筆者の言う「残念な人」だったので、耳の痛い話も結構ありました。これから初めて英会話学校に通おうと思っている人には、目標と授業内容、勉強方法を決める際に本書は役に立つのではないでしょうか。
31 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
タイトルと違い、勉強の指針がちゃんと書いてある,
By EJ1997 (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 残念な人の英語勉強法 (単行本(ソフトカバー))
著者の山崎将志さんはご存知「残念な人の・・・」シリーズの著者です。そのためこの題名なのでしょうが、タイトルとは裏腹に(批判的な内容だけでなく)、英語力を上げるノウハウがきちんと書いてあると思います。私がなるほど、と思ったのは以下。・TOEIC730点を越えたら、TOEICにあまり拘らず興味のある,必要性の高いものに注力せよ。 ・英会話学校の活用の仕方,自レッスンの録音活用。 ・英語が必要な環境で出世する人,更に英語が上達する人は、元々英語が上手い人じゃなくて、論理的に仕事が出来る人である。 ・TOEICのメールサンプルは出来の悪い例。本当はシンプル且つ論理的に書くべき。PREP(Point/Reason/Example/Point)で。 ・大抵の人は英語が話せないのではなく、話す内容そのものがないのだ。 Dean R.Rogers氏の英語の生徒の実話が興味深いです。やはり勉学に王道なし、なのだと思い知らされます。 面白い話題として、英語NativeのTOEIC受験結果(満点が取れなかったり)/その事由分析があります(筆者はTOEIC批判をしているわけではないです)。前々から、同等な日本語テストを我々日本人が受けたら本当に満点取れるのか?と思っていた疑惑が確信に変わりました。
30 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いろいろ教えてくれる良書,
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レビュー対象商品: 残念な人の英語勉強法 (単行本(ソフトカバー))
言語習得を取り巻く様々な誤解、英語教育の問題点を著者独自の鋭い視点で斬っていく展開は軽快かつ痛快です。決して押しつけるような語り口でなく、わかっているようでわかっていなかったことをさらりと指摘されたときには「何やってんだ日本の英語教育は?」と批判された感じもなく、むしろ目からうろこの心境にもなりますね。全部鵜呑みにする気はありませんが、言語教育の真理はどこにあるかわかりません。使ってなんぼの英語の世界では、そんな環境にいた人の感覚が核心を突いていることは大いに考えられますから。特に英語の発音の重要性を語るとき、特定の言語のもつ発音上の特質から切り込む英語教育関係の書籍は数多くありますが、この本の著者はそれに加えてそこから生じる日本人の外国語発音に対する考え方、学校の英語教育を飛び出した視点で見る発音の大切さをも盛り込んでいます。リンガフランカとしての英語=多様な英語が存在する中で、発音など二の次だという完全な誤解をしている人も多い中で、今こそ正しい発音をしっかり学ばなければいけないという主張には、幾多の経験から自信を持って言い切る説得力が感じられますし、まさにこれから我々日本人が改善しなければならないところを突いていると言えます。現在発音指導のいい加減さを反省し、授業の改善を目指す英語教育者の端くれである私も大いに賛成するところです。TOEIC神話への切り口も興味深いものがあります。本当に役に立つ英語の勉強は単にテクニックを磨いてTOEICで高得点を取ることにあらずというメッセージをきちんと裏付けており、今後自己啓発のために定期的にTOEICを受け続けようと考えている私たちを後押ししてくれている気になります。900は取るという目標は捨てないにしても、これまでよりも中身のある勉強ができそうです。
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5つ星のうち 4.0
英語勉強の整理になりました!
英語の勉強本をいろいろと読みましたが、 違った角度で書いてあるので、 今まで読んだ本の勉強方の整理になりました。
投稿日: 8か月前 投稿者: ゆうさん
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