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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ちょっと気味が悪い,
By Sara (吉祥寺) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 残される者たちへ (単行本)
途中なんだか気味が悪く挫折しそうになりながら読了。SF好きな人には、面白く感じるられる作品なのかもしれません。 「東京バンドワゴン」シリーズが好きな方には、お薦めしませんが、 「空を見上げる古い歌を口ずさむ」や「そこへ届くのは僕たちの声」 あたりが好きな人には、お薦めって感じかな。
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
SF?ホラー?ミステリー?,
By
レビュー対象商品: 残される者たちへ (単行本)
SFでもなく、ファンタジーでもなく、ホラーでもないどっちつかずな雰囲気になじみきれませんでした。クライマックスは読者を置いていってしまうような強引な展開・・・・。 きちんと理解できないうちに終わってしまってポカーン。 問題は優しさの描き方にあるのでは。 押田夫婦の思い、すべての原因となっている≪存在≫・・・・どちらの優しさも最後にならないとそれが見えてこない。 最初から押田夫婦を丁寧に深く描いていればちょっと印象違ったかもしれませんね。 やっと取り戻した記憶・・・でもその時には新友はもうこの世にはいない。切なさで胸がいっぱいです。 ちょっと角度を変えれば面白くなったはずの本だけに残念です。
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
設定は、面白いと思うのですが・・・,
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レビュー対象商品: 残される者たちへ (単行本)
高度成長期に次々と建てられた団地。当時、最先端のデザインや機能を備えていたその場所に住むのは、憧れであった。 多くの人が住み、子供たちの歓声にあふれ、併設される学校はマンモス校となった。 が、時が過ぎ、今の団地からは子供の声や姿は殆ど見られない。 世代交代がすすみ、若者が出て行き、少数の老人がそのまま住み続ける。 施設も古ぼけて、やや廃墟となりつつある団地…。 そんな団地が、この物語の舞台。 舞台設定は、とても良いと思います。 ファーストシーンは、団地にあった小学校の同窓会。 あるはずの記憶がないジュンチ。 序盤は、魅力的な登場人物が次々と登場し、ミステリー色もあって、一気に引き込まれました。 ただ、SFというか、ホラーというか…。 後半は、一気に展開していくのですが、謎が謎のままで終わる部分も多い。 これは、作者が意図的にした部分なのかもしれませんが、私はやや未消化のまま終わってしまいました。
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