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死霊(1) (講談社文芸文庫)
 
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死霊(1) (講談社文芸文庫) [文庫]

埴谷 雄高
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

半世紀をかけた畢生の傑作
埴谷雄高作品、初の文庫化

晩夏酷暑の或る日、郊外の風癲病院の門をひとりの青年がくぐる。青年の名は三輪与志、当病院の若き精神病医と自己意識の飛躍をめぐって議論になり、真向う対立する。
三輪与志の渇し求める<虚体>とは何か。三輪家4兄弟がそれぞれのめざす窮極の<革命>を語る『死霊』の世界。
全宇宙における<存在>の秘密を生涯かけて追究した傑作。序曲にあたる1章から3章までを収録。日本文学大賞受賞。

内容(「BOOK」データベースより)

晩夏酷暑の或る日、郊外の風癲病院の門をひとりの青年がくぐる。青年の名は三輪与志、当病院の若き精神病医と自己意識の飛躍をめぐって議論になり、真向う対立する。三輪与志の渇し求める“虚体”とは何か。三輪家四兄弟がそれぞれのめざす窮極の“革命”を語る『死霊』の世界。全宇宙における“存在”の秘密を生涯かけて追究した傑作。序曲にあたる一章から三章までを収録。日本文学大賞受賞。

登録情報

  • 文庫: 432ページ
  • 出版社: 講談社 (2003/2/10)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061983210
  • ISBN-13: 978-4061983212
  • 発売日: 2003/2/10
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (26件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 203,189位 (本のベストセラーを見る)
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34 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
『死霊』は日本ではじめて書かれた「形而上小説」であるといわれる。それについて、どういうものが「形而上小説」であるのかという疑問が残るけれども、この『死霊』という小説がおもしろいことに変わりはない。
この小説が難解で、テーマが重いと思うのはこの『死霊』をおもしろがっていないからだろう。ユーモアに満ち溢れていて、さまざまな場面に笑うところがあるのに笑わない人は、この『死霊』という小説を高いところに上げているからだと思う。『死霊』を前にして、かまえすぎなのだ。もっとリラックスして読むべき小説だ。「あつは」も「ぷふい」も笑うところだろう。学校で習った「読解」という方法で読むと最後までつまらないものとなり、まして作者の主張をすぐに読み取ろうとするのはもっとも的外れな読みといえよう。日本語が難しいからといって、そのテーマが、簡単な言葉で書かれた小説よりも重要と考えるのも、間違った読みと思われる。私にとっては、星新一と『死霊』とは同じくらいの重要なテーマを持っている。多くの小説は、自分のためにあって、研究や論文のためにあるのではないだろう。『死霊』は何度も何度も読むうちにようやくぼんやりと何かがわかってくるものだ。
『死霊』は、最初にその笑いを楽しむこと、そしてそれに満足したあと、はじめて難解さを求めればいいと思う。 
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35 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
宇宙観 2005/3/9
形式:文庫
死霊を読んで、初めて、自分がどんなに本を好きになれるか自覚した。この本は危険だし怖いが、読む人に現実を忘れさせ、至福の時間を与えてくれる。ふつうは世界という言葉を使うけれども、この作品の場合は「宇宙観」であり、いわば虚数の世界なのだ。否定肯定、自然人工、そのすべてを超え、生命力というよりももっと重力的な、強いエネルギーを持っている。
 本来なら、こんな小説はあり得ない。全三巻だが未完であり(ちなみに埴谷氏いわく「未完で終わったら誰かにのりうつって書かせる」)、どの登場人物も魅力的で、非常に長い台詞の間は、共感や感嘆と同時に、胸の裏側で何かがグルグルと渦巻くのを感じる。展開も、(時には笑ってしまうほど)テンションが高いまま、たたみかけられる。
 ドストエフスキーの影響を受けているのは明らかだが、私にはもっと日本的で、「具が大きい」ように感じられた。文学がすっきりとした形に収まる必要は全然無い。「死霊」の宇宙は、自分を押さえられないではみ出している!
 この圧倒的な小説は、小説としての醍醐味にあふれていて、かつ、小説を超越している。出会えて本当によかった。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
一昨年亡くなった池田晶子さんが、いみじくも言っていたとおり「死霊」は童話です。誤解を招く表現かもしれませんが、多様な感受性を喚起するという点において、この作品はファンタジーだと思います。マルクスとかドストエフキーは、あんまり気にしない方がいいかも。
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考えに考えてそれでもなお考えて、ぷふぃそしてあっは。
1巻は探偵小説なので面白い。

それ以後の巻は、思考を強制する呪文、そしてその思考の継続を受け継げさせるための遺言のような感じ。... 続きを読む
投稿日: 2005/12/15 投稿者: parnassos
最高級の贅沢
今まであるはずのない「虚体」という概念を追い求めて、
壮大な形而上学を展開した思想小説。... 続きを読む
投稿日: 2005/10/30 投稿者: クライストの悲劇
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