出版社/著者からの内容紹介
大気汚染に隠された驚愕すべき悪意!
ダイオキシンは大丈夫か?“現代”を問う伝奇ロマン
ほかの国のことはよく知らない。とにかくわれわれ日本人は死神にとりつかれてしまっている。……食っても毒、吸っても毒、親の子殺し、子の親殺し。そんなやり切れない毎日についに耐え切れず、自分なりに死神の貌(かお)を見てやろう、と書きはじめたのがこの小説であった。――著者のことばより
ダイオキシンは大丈夫か?“現代”を問う伝奇ロマン
ほかの国のことはよく知らない。とにかくわれわれ日本人は死神にとりつかれてしまっている。……食っても毒、吸っても毒、親の子殺し、子の親殺し。そんなやり切れない毎日についに耐え切れず、自分なりに死神の貌(かお)を見てやろう、と書きはじめたのがこの小説であった。――著者のことばより
内容(「BOOK」データベースより)
大気汚染に隠された驚愕すべき悪意!ダイオキシンは大丈夫か?“現代”を問う伝奇ロマン。
著者紹介
1933年、東京に生まれる。都立両国高校卒。紙問屋の店員、バーテンダーなど30近くの多彩な職業を経験。1962年、『収穫』で「SFマガジン」のコンテストに入選。『産霊山(むすびのやま)秘録』で泉鏡花賞、『雨やどり』で直木賞、『岬一郎の抵抗』で日本SF大賞、『かかし長屋』で柴田錬三郎賞をそれぞれ受賞。上記のほか主な作品に『妖星伝』(全7巻)『石の血脈』『黄金時代』『英雄伝説』『楽園伝説』『フォックス・ウーマン』『飛雲城伝説』『江戸打入り』など。