コミック初見で購入。原作小説は知らない。
最初に惹かれたのはタイトル。「死神の」の部分が自分的にはヒットした。
コミックの帯には「はじめまして、死神です。あなたのことを守りにきました。」の紹介文が書かれている。
これだけで期待してしまった。表紙の絵も、まあ、かわいらしいし…。
どんな事件や騒動が待ち受けているのだろう?
胸ときめかせるような展開は?どんな変ったキャラクターが?
これだけファンタジー物が氾濫しているコミック界だ。
なにか面白い視点で描かれているものはあるのだろうか?
帯の文言に期待してしまう。
だがしかし、
冒頭で幽霊のように空中を浮遊する死神少女 …普通だ。
少女は鎌じゃなくて日本刀を持っている…いまどき日本刀を持っていても、なんら個性的な特長にはならんな …普通だ。
パンチラシーンも随所に …普通だ。
しっかり者の妹、イケメンで主人公に好意を持っている男の親友、主人公にちょっと好意を持つ女委員長 …脇役まで普通じゃないかw
たいした大事件も無く(主人公的には、生命の危機的状況は頻発するが…)学園生活が描かれる…なにかもう、普通過ぎて…。
ストーリーの展開については、あまり過渡な期待は持たない方が良いだろう。
振り返ってみると、私が一番心を震わせたのは、帯の「はじめまして、死神です。あなたのことを守りにきました。」だけだったと思う。
次巻の展開でどう化けるかは分からないので、期待せずに見守るとしよう…(^_^;